生徒会長が輪姦されながら仲間を庇い自ら中出しを望む!!そして妊娠…
托卵JP | 700円(税別) |
同人、CG集、レイプ、処女、孕ませ |
お嬢様たちがテロリストたちに凌辱される!
©托卵JP
突如としてテロリストたちに制圧されたお嬢様学園。警察に包囲されて逃げ場のない彼らは、学園に立て籠もり、学生たちを人質にして長期戦をすることになった。人質とされた生徒たちの代表として、生徒会長の高嶺伊織がテロリストたちとの交渉に臨んだのだが、絶対的優位な彼らとは交渉できる余地などない。彼らの性欲を満たすための生贄となる運命が待ち受けていたのだった。
本作はテロリストたちの襲撃を受けたお嬢様学園に起こった悲劇を描いたショートストーリー付きの同人CG集だ。基本CGは37枚あり、差分込み231枚で輪姦されていくお嬢様たちが見どころとなる。
人質の生徒たちと交渉しても何もメリットがないテロリストたちは、交渉に来た政党会長に対して性欲処理を要求する。責任感の強い会長はほかの生徒たちに手を出さないことを条件に、手コキをし、ファーストキスを奪われ、フェラをさせられる。胸も揉みしだかれ、挿入まで要求されて無垢だった彼女は処女を失うことに……。しかも、排卵日であることを知られ、興奮した男たちに輪姦される悲劇が待ち受けていたのだった。
会長が心配でこっそり様子を見に来た書記の茉海は、排卵日だというのにみんなのために我が身を犠牲にして膣内射精を受け入れる会長を見て、一緒にテロリストたちの性処理を手伝うことを決心。手と口で奉仕するが、赤ちゃんがデキることをおそれる会長の姿を見て、自ら身代わりを志願して処女を捧げ、会長を守ろうとする。しかし、茉海もまた排卵日なのだった。驚愕する茉海。寄宿生効果で生理周期がシンクロしていたのだ。2人はお互いを守るため、危険日だというのに男たちに自分の膣内へ射精するよう求め、凌辱され続けていく。
しかし、本作はそこまででは終わらない。2人の行為をあざ笑うかのように、テロリストたちはほかの生徒たちも襲って種付けを行なっていたことが判明する。タイトル通り、仲間を庇い合う女生徒たちの努力を徒労にする展開が魅力の作品だといえるだろう。ボテ腹になるまで犯されていくお嬢様たちの物語を楽しみたい人はぜひ。
(by 伊織舞也)