このわたくしが…こんな触手で絶頂 なんて! 〜触手びしょ濡れ高慢JK・杏珠
Crepe | Windows98SE/Me/2000/XP/Vista | 800x600 |
1365円(税込) | 1Play1時間30分 | 属性:同人、触手 |
難易度:1 | 2010/8/7発売 | オススメ:☆☆☆ |
お嬢様に触手の快楽を教え込む
入院したクラス担任の代わりに急遽やってきた教師の千住徳明。お嬢様たちが集う女子校の生徒たちは優しそうな新任の先生を慕っていた。だが、名家の令嬢として普段から大人たちを注意深く観察している小野崎杏珠は、愛想笑いが多い先生を胡散臭く感じるのだった。人見知りをするおとなしいクラスメイトの未枝が先生とやたらと親しくしているのを不信に思い、ある日の放課後に後をつけてみた杏珠は未枝が触手と先生を相手に快楽を貪る姿を見てしまう。そして覗き見ていることに気付かれた杏珠は触手に捕らえられて処女を失うことに……。
『先生、
©2010 Crepe
前作は従順で気弱なヒロインが触手の与えてくれる快楽に溺れていくさまが描かれていたが、今回は気丈でプライドの高いお嬢様が愛玩用触手生物に犯され乱れるシチュエーションが用意されている。触手の出す媚薬にやられて触手生物のモニターを引き受けることを同意してしまった杏珠は、約束してしまったのだから……と堂々とした態度で逃げ隠れせずに放課後の教室に残り2度目の凌辱を受けていく。杏珠の性格がわかるし楽しめる部分だといえる。
また、未枝は経験者として適切なアドバイスをするけれど、それが杏珠にとっては信じられないことというのも杏珠の屈辱感を引き立てていてイイ感じだ。一応前作を遊んでいなくても普通に楽しめる作品だけど、未枝との会話などコンビネーション部分をも味わうためには前作もプレイしておいたほうがよいんじゃないかな。まあ、本作をプレイしてみて気になったり面白そうと思ってから前作を購入するのもありだろう。
プライドの高いお嬢様がさまざまな愛玩動物を使われて嬲られ、自尊心を砕かれていくシチュエーションを楽しみたい人にぜひ遊んでもらいたい作品だ。前作のヒロイン未枝も結構活躍しているから、未枝が気に入った人もプレイしてみてはいかがだろうか? ちなみにボリューム的には基本CGは12枚で回想シーンも12種類と価格相応といったところ。シチュエーションとキャラクターが好みに合うならばお買い得と感じられるかもしれない。ただ、前作同様Hの相手はほとんどが愛玩生物であることに注意してね。
攻略
用意されているエンディングは2種類。最初の選択肢で穏やかに説得しておかないとBADENDが確定してしまうことに注意しよう。
穏やかに説得 |
☆セーブポイント |
考慮してみる |
【Ending】 |
☆セーブポイントから |
軽く受け流す |
【BADEND】 |
(by 伊織舞也)