デモニオン~魔王の地下要塞~
アストロノーツ・シリウス | WindowsXP/Vista/7 | 1024x768 |
9240円(税込) | 1Play7時間 | 属性:凌辱、異種姦、ボテ腹、ファンタジー、調教 |
難易度:6 | 2012/4/27発売 | オススメ:☆☆☆☆ |
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迫りくる冒険者たちを撃退せよ
かつて世界を侵略し、戦乱をもたらした魔王アスタロス。人間世界を蹂躙した彼だったが、勇者たちとの激しい戦いの末に敗北、力を奪われ地の底へと封印されてしまう。それから200年後……。アスタロスは側近たちの尽力により再びこの世に蘇る。しかし、かつての封印の力は健在であり、それを破らなければほどなくして消滅してしまう運命にあった。同時に魔王の復活を知った人間たちも動き出す。彼を打ち倒すため多くの冒険者たちが地下要塞へと押し寄せたのだった。果たしてアスタロスは居城を守り、勇者の封印を破ることができるだろうか?
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拠点に攻め込んでくる冒険者たちを撃退し、ヒロインを捕獲、調教へ経て我が物としていくのがゲームの大筋。ゲームデザインもさることながら、原画家さんの描く見た目麗しいヒロインたちを快楽調教していく様は素直に興奮させられるものがありますね。ファンタジー世界が好きで、ヒロインの絵柄などに惹かれた人は買ってみて損はないと思います。ヒロインを捕獲するまでにちょっとコツがいるため、そこに気付けないと単純にタワーディフェンスを繰り返すだけのゲーム展開となり、少々退屈でしたが、わかってしまってからは一気にHイベントなどは進みました。周回プレイも前提となっているため、1周目は我慢、2周目からがお楽しみと思ってプレイするのがいいでしょう。Hイベントは敗北したヒロインを堕とすためのものが基本ですが、主人公が自分で手を出すため、凌辱描写は薄めです。むしろ次々に女性をはべらかしていくハーレムゲームのような印象の方が強く感じました。Hを進めていくと侍女によるヒロインへのハードHも発生し、鬼畜な展開はそこで味わうことができます。モンスターにヒロインを襲わせた挙げ句、孕ませてしまうというダークさ満点の内容。ボテ腹描写もCGでちゃんと用意されてますので、そういったプレイを期待する人もお楽しみにどうぞ。
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SLGとしては遊びやすいタワーディフェンス形式がとられています。各部屋にユニットや罠を配置しておくだけで勝手に戦闘が行われます。ただ、HPの減ったユニットを回収、再配備するなど細かなテクニックは要求されました。単に見てるだけーでは勝てません。特にユニットLVの低い内は慎重に戦うことが大事ですね。また、ゲームリミットターンが短く、行動が制限される印象も受けましたが、こちらはトゥルールートに入ることで改善されます。ルートに入れば制限ターンがなくなるので、お楽しみHや自軍強化が思う存分いじることが可能なのです。最初は難しいですが、遊んでいく内に楽しくなっていくというゲームバランスは良かったと思います。
システム面でちょっとわかりにくかったのがモンスターの詳細の確認。スキルの効果とか、ステータスなど一覧として確認できる機能が欲しかったです。モンスターを召喚する際にももう少し詳細を載せてもらえればわかりやすかったのはではないかと。ヒロイン捕獲に関しても、成功したかどうかが戦闘後でないとわからないのがちょっと不便でした。基本的には遊びやすいシステムでしたが、細かいところでの使いやすさがもう一歩だったかもしれません。
(by RYO)
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大陸のほぼ全土を掌握していた魔王アスタロスは、不覚にも人間と亜人種の勇者たちに敗北し封印されてしまった。敗戦から200年の時が流れ、ようやく復活したアスタロスは、魔力のほとんどを失っている状態で、再び人間たち相手に戦いを仕掛けるのだった。勇者の末裔ダリアン女王が支配するストムガルト王国は、さっそく全国の冒険者たちに魔王討伐の勅命を下すのだが…。アスタロスが召還した強力な魔物に苦戦し、思うような戦果をあげられないでいた。はたして、魔王VS人間、勝利を収めるのはどちらの陣営なのだろうか?
まずはゲームシステムから評価していきやす。戦闘はタワーデフェンス系RTSで、迷宮入り口から冒険者が現れ、迷宮最深部にいるアスタロスめがけて一直線に侵攻してくる。これを召還した魔物を配置し迎撃していくのだが、シンプルながら熱い戦いを楽しめるね! とくに戦力が整ってない序盤の戦いが激アツ。貧弱な魔物で編成した部隊が次々と崩壊し、防衛ラインを突破されるときの緊迫感が最高に面白い。各ユニットには得手不得手が設定されているので、部隊編成を考えるのも楽しいね。ただ、ユニットが成長し戦力が整う中盤以降の戦いは、ほぼ見てるだけで終了しちゃうのでちょっと物足りないかな?
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あと、比較的簡単にレベル上限に達してしまうので、キャラを育てる楽しみが若干中途半端に感じられたッス。武器や防具といったアイテムもないので、ファンタジー作品の戦闘としてはやや味気ない構成だね。周回プレイを前提としたシステムの割りに、やり込み要素が少ないのは正直もったいないと思う。戦闘システムそのものはキラリと光る面白さを備えているので、もう一工夫欲しいところだ。でも、実際問題2週目プレイでCG回収が完了しちゃうので、ヘビー級の戦闘システムを搭載されてもやり込むモチベーションを保ちにくいのも事実。あっさりクリアできちゃう本作のゲームバランスで丁度いいのかもしれないね。
戦闘システムは概ね満足できる仕上がりなんだけど、本作には致命的ともいえる欠点がある。それは、戦闘結果と本編のストーリーがリンクしてない点。たとえば、Hシーンを発生させず敵の本拠地をめざし侵攻すると、途中でクーデターが発生しダリアン王女は処刑されてしまう。でも、そのまま最終決戦を挑まず、放置してたHシーンを回収していくと…。死んだはずの王女が登場するシーンが出現し、ストーリーの整合性がメチャクチャになっちゃうのねん。クーデター発生後は、ストーリーイベントに王女が出るキャラは攻略不能にするなどフラグ管理をすべきだと思う。また、ヒロインを監禁し魔物を孕ませる新ユニット召還イベント中に、対象のキャラが何事もなかったように戦場に出撃してるのも違和感ありまくり。魔物出産シーンを見るまでは出撃不可にするなど、なんらかの調整をするべきだと思う。ちょっと熟成不足というか、粗挽きな作りは減点対象にせざるを得ない。
で、本作の評価なんだけど、システム面の欠点を差っ引いた結果★4つになりまちた。ということは、Hシーンだけの評価なら★5個の満足感を得られるってこと。質と量を兼ね備えたHシーンに、拙者大満足でござる。なんと、人気原画家M&MのCGが159枚も投入されてるのねん。CG1枚100円という相場で換算すると、本作の価格は1万5900円にもなる。このボリュームは特筆に値するね! もちろんボリュームだけでなく、Hシーンのクオリティもバッチリ! 序盤は魔王を毛嫌いするヒロインのツン状態のHを楽しめ、後半は魔王に従順なデレ状態のHを満喫できるのがミソ。アナル責め、セクシーランジェリーを着せたH、孕ませなどのマニアックなHが充実してるのも高評価。各キャラ個別エンドがなかったのが少し残念ではあるが、Hイベントに関しては不満なし! システム面の失点を補って余りある魅力を備えておりやす。新ブランドのアストロノーツ・シリウス、今後の活躍に期待大。ファンタジー作品が好きな人は要チェックですぜ。
(by イ・ヤン提督)
攻略
周回繰り返しを行いながら攻略を進めていくことが大前提になる。初回プレイはリミットターン切れのバッドでもいので、基本的なユニットの強化、更にはできる限りヒロインを捕獲して強化を狙っていこう。2周程度でヒミカまで捕獲し、3周目あたりで残るヴァネッサとネージュまで捕獲、更にはトゥルーエンドを狙うのが理想的。ヴァネッサを仲間にできればリミットターンが無限になるので、Hイベントの回収や自軍強化を存分に行っていけばよい。なお、トゥルーエンドを見るだけではダリアンのHが一つ抜ける(ヨルム侵攻の際のバッドイベント)。ヴァネッサを仲間にしない状態でヨルムを一度攻めておくこと。
ゲームポイント➀ 拠点防衛のポイント
ゲーム開始直後は訓練所や墓地などの基本施設を1つずつ配置、ユニットの配置については入口と隣の次の部屋に5体ずつ戦鬼系のユニットなどを配置すればよい。全部屋に兵を配備するのではなく、入口と次の部屋、更にその部屋に隣接する3部屋の5部屋を集中的に守る方が効果的。戦闘が始まったらユニットを置きっぱなしにするのではなく、やられそうなものを回収、回復後に再配備するといった細かな操作が大事。ユニットが十分に育つまでは戦闘速度を遅くし、できる限り慎重に戦っていこう。
施設ガイド |
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■基本施設(訓練所、墓地、闇の祭壇、魔物の巣、罠工房) |
モンスターの召喚、罠の設置に関係する施設。最低でも各施設が1つはなければ配下を増やすことができない。ただ、直接的な拠点防衛には役立たないため、入口から遠い場所(王座に近い場所)に設置するのが望ましい。最大で3つずつ設置できるが、そのためにはダンジョン増築が必要となる。 増築1回目でLV2が、増築2回でLV3まで設置可能となる。また、魔物の巣を作るにはアーウィンを仲間にする必要がある。 |
■生産施設(屑殺場、魔力炉、宝物庫) |
屑殺場で骨、魔力炉で魔力、宝物庫で金が防衛中に自然生産される。骨は主にモンスターの召喚、統率強化などに使う。魔力はヒロインの調教、Hイベントに使い、金は施設の設置、ダンジョンの増築などに使われる。このうち最も足りなくなるのは骨。序盤では金も不足するが、後々にはあまってくる。屑殺場を優先してつくるとよい。また、宝物庫に敵が侵入すると金が減ってしまうペナルティがある。宝物庫は入口から遠い場所に設置すること。 |
■特殊施設(オベリスク、魔界病院、闘技の間など) |
ヒロインを仲間にすることで利用可能となる施設群。設置部屋と隣接部屋に対し、有利な効果をもたらすなど戦闘に直結する有用なものが多い。特に注目したいのは回復効果をもたらす魔界病院(オリビアで解放)、戦闘力に影響するオベリスク(レイリス)、経験値や獲得量の増加する闘技の間(ジュリアン)、統率が増加する司令部(ヴァネッサ)の4つ。罠の効果をあげる忍者屋敷(オボロ)も補助迎撃として優秀。 |
仲間ユニットのススメ | ||
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種族 | オススメユニット | 備考 |
戦鬼系 | オーク、バグベア、オーガ、ウルク | 安定した攻撃、防御力を持ち、多くの敵に対して有効な使いやすい魔物。HPが高めで、倒されにくいのが長所。訓練所1つで最初から作成が可能なバグベアが思いのほか強く、序盤はこれを量産するといい。中盤以降はオーガ、もしくは作成できるならウルクに切り替えよう。ウルクは統率5で召喚できるが、LV15まで育成できることからオーガより強くなる |
死霊系 | ゾンビ、ゴースト、リッチ | ゾンビ系は物量壁、ゴースト系は隠密系対策、リッチは回復魔法を抑えるという特徴を持つ。特に注目したいのはリッチ。墓地を3つ作るだけで召喚でき、安定した強さを見せてくれる。LVを上げ、引き継ぎ用にも使いたい |
悪魔系 | インプ、アラクネー、イービルアイ、ナイトシェード | 戦鬼系よりも攻撃速度に優れ、魔術師に強い特徴を持つ。反面、物理攻撃に弱く、やられやすい点には注意 |
自然系 | クロウラー、ゴーレム、ドラゴン、ギガント | 聖職者に強いクロウラー、状態異常にかからないゴーレム、炎ブレスが強烈なドラゴンなどが存在する。魔法攻撃には弱いが、概ね高い戦闘力を見せてくれる。最終的にギガントが作れればかなりの戦果が期待できるだろう |
ヒロイン系 | 全員 | 全員がLV3クラスのモンスター以上の力を持ち、LVも20まで育成できる最強種族。特にオススメなのは必殺スキルにより部屋内を回復できるオリビア。消耗戦となる入口であっても彼女がいれば戦線維持可能 |
ゲームポイント➁ ヒロインを捕獲しよう
特定のモンスターが配置、もしくは罠が設置された部屋でヒロインを撃破できると捕獲が成功し、戦闘後にイベントが起きる。これを3回繰り返すと(オリビアとネージュは2回)ヒロインが捕虜となり、AVGパートで調教が可能になる。そして調教2回で正式加入というのがヒロイン捕獲の流れ。捕獲後にもお楽しみH、???Hイベントが続き、最後まで見ることで強力なボーナスモンスターが召喚可能になる特典も。ただ、そこまでいくとターン数もかなりかかってしまうため、まずはヒロインを仲間に加えるところまでを進めていこう。2周目以降には仲間にしたヒロインは捕獲1回で仲間にすることができるようになる。これを利用することで消費ターンがかなり抑えられる。
ヒロインデータ | ||||
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キャラクター | 捕獲条件 | 加入ボーナス | Hボーナス | 備考 |
ジュリアン | クロウラーを配置 | 闘技の間が建造可能 | キャタピラー | クロウラーは魔物の巣を作ることで召喚可能となる |
アーウィン | ゾンビを配置 | 魔物の巣が建造可能 | ナイトシェード | |
オリビア | インプを配置 | 魔界病院が建造可能 | ダークエンジェル | |
マイア | 落とし穴を設置 | 迷いの回廊が建造可能 | キラージェリー | |
レイリス | オークを配置 | オベリスクが建造可能 | ウルク | オリビアを捕獲後に出現 |
オボロ | アラクネーを配置 | 忍者屋敷が建造可能 | オニ | レイリス捕獲後に出現 |
ヒミカ | 忍者屋敷でオボロを配置 | 封印の符、深闇の獄が設置可能 | モウジャ | オボロ加入後に出現 |
ヴァネッサ | 条件なし | 司令所が建造可能 | ギガント | ヒロイン捕獲を進めておき、イーゼンドルクを制圧すると出現 |
ネージュ | 封印の符を設置 | 盲目の霧、弱化の罠が設置可能 | ハイトロル | ヒロイン捕獲を進めておき、魔術師の塔を制圧すると出現 |
ゲームポイント➂ 侵攻フェイズでは統率強化などを優先に
優先すべき行動コマンド |
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・ダンジョン増築 |
・統率強化 |
・ヒロインの調教 |
優先度の低いコマンド |
・情報収集 |
・魔王のHP強化 |
守るだけの拠点防衛とは逆に侵攻フェイズで人間側の街や砦に攻め込むことができる。最終的にストムガルト城を制圧することがゲームの目的だが、ヒロインの捕獲状況により最終局面がノーマルルートとトゥルールートに分岐する。ストムガルト城を制圧できずにゲームリミットを迎えても周回データは残せるため、戦力が十分でない1周目などは無理に攻め込む必要はない。ただ、拠点に近い方の街をいくつか落とさなければダンジョン増築や統率強化といった行動コマンドが解放されない。守りの堅いグレイヒルズ砦以降を除いたエリアは1周目から積極的に攻め落としにかかろう。ちなみに侵攻戦闘で負傷してもそのユニットは死亡扱いにはならない。回復すればそのまま直後の拠点防衛から参加が可能となっている。
このフェイズでは侵攻以外にもダンジョンの増築やヒロインの調教といった行動を取ることができる。1周に1回しか行動できないので、選択は慎重に。ヒロインを捕獲している場合にはヒロイン調教を最優先に、それ以外では魔王の統率強化やダンジョン増築を重視していこう。ヒロインの情報収集については捕獲についてのヒントが得られるが、調べなくても条件さえ満たせば直接捕獲できるので選択する必要はない。拠点の守りが万全なら王座まで攻め込まれることは滅多にないため、魔王のHPも強化する必要はないだろう。なお、ダンジョン増築については2回目で入口が増えてしまうので、敢えて1回に留めておき、守りやすくするという手もある。
侵攻ガイド |
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序盤戦(ハーラン~魔物墓場) |
敵側の守備ユニットも弱く、拠点を防衛しながらLVの上がったバグベアを中心に攻め込めばあっさり勝利することができる。1周目でも無理なく落とせるためこの辺りまで攻め込み、あとは拠点を守りながらヒロインを捕獲しながら自軍強化を狙うプレイもオススメ。 |
中盤戦(グレイヒルズ砦~魔術師の塔) |
守備ユニットの質が大幅に上がり、攻め落とすことが容易ではなくなる。種族LV2以上でLVを上げたユニットを中心に攻め込むこと。統率を上げることで侵攻時の部隊編成に使える容量も上がるため、統率強化、ダンジョン増築で統率値を上げておくこと。ヒロイン攻略にも中盤の制圧が関係しており、イーゼンドルク制圧でヴァネッサ、魔術師の塔制圧でネージュがそれぞれ出現する(それ以前のヒロイン攻略を進めていた場合)。 |
終盤戦(ヨルム~ストムガルト城) |
ヴァネッサを仲間にせずにヨルムに攻め込むとダリアン女王のイベントが発生、自動的にヨルムとノストーリアが制圧され、ノーマルルートが確定する。ヴァネッサを捕獲し、ゲームリミットが99(無限)になった状態でヨルムに侵攻すると別の展開を迎えることができ、トゥルールートが確定する。こちらのルートではヨルム以降も正規の侵攻で攻め落とすことになる。最後のストムガルト城では回復を使うダリアンが守っており、非常に堅い要塞と化している。1度で攻め落とせなくても、2度3度と攻め込むことで敵ユニットを減らすことができるので、複数回に渡って侵攻アタックを繰り返そう。 なお、トゥルールートに入った場合、ゲームリミットはなくなるのでHイベントを全て消化した上でゲームをクリアすること。全員の???イベント、侍女Hなどをすべて見ておくこと。途中のHイベントの際に中出し、外出しといったCG差分が発生する場面が2回程度ずつあるが、こちらは回想モードで補完すればよい。本編で見れるイベントを全て制覇した上でトゥルーエンドクリア、更にはタイトル画面からEXTRAを実際に見ることでCG回想は制覇できる。 |
ゲームポイント➃ 周回プレイを最大活用
引き継ぎモンスターのススメ |
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■ヒロイン捕獲用モンスター(必要統率27) |
オーク |
ゾンビ |
インプ |
クロウラー |
アラクネー |
■戦闘用(残った容量内でLVが高く、強力なものを) |
リッチ×2、ナイトシェード×2、ウルク×2など |
初回プレイ時のゲームリミットが短いなど、周回プレイを前提としてゲームは構成されている。逆に1周目でトゥルーエンドを狙うとなると時間的にも戦力的にも非常に厳しく、ほぼ不可能に近いだろう。焦らず2~3周行うつもりでゲームに臨むといい。ヒロインについても1度仲間にすることで次周が楽になる再加入することができるメリットがある。1度に全員攻略するのではなく、周回を重ねることで攻略人数を増やしていけばよい。
引き継ぎ内容(周回を重ねることで解放される引き継ぎ内容あり) | |
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配下の引き継ぎ | クリア時の自軍データから好きなモンスターを引き継げる。ただ、全員を引き継げるわけでなく、決められた統率値の限度内で選択する形。その際の統率値は本編でのヒロイン捕獲状況に依存されて変化(35~80)。 |
リミットターンの増加 | ゲームのリミットターンが周回を繰り返すことで+10されていく。 |
ヒロイン関係 | 捕獲したヒロインは育成したLVそのままで引き継がれ、そのヒロイン固有の施設や罠も最初から解放される。敵として出てくる形は変わらないため、再度捕獲する必要はあるが、捕獲1回で一気に仲間まで加えることが可能。 |
金の持ち越し | クリア時の金の50%が持ち越される。骨や魔力については持ち越すことはできない。 |
統率値のアップ | 統率値が最初から5段階アップ(+50%)行った状態になる。利用した場合、本編では残り5回しか統率強化できなくなる。 |
(by RYO)