炎の孕ませ俺の嫁 おっぱい乳双+
SQUEEZ | WindowsXP/Vista/7 | 800x600 |
7140円(税込) | 1Play4時間 | 属性:幼なじみ、巨乳 |
難易度:4 | 2011/11/18発売 | オススメ:☆☆☆ |
巨乳の幼なじみと新婚、同棲生活
©SQUEEZ
この作品は『炎の孕ませおっぱい身体測定』と『炎の孕ませ同級生』のファンディスクに相当する作品。ファンディスクとはいっても、登場するヒロインは『炎の孕ませおっぱい身体測定』からは慶光院雪姫、『炎の孕ませ同級生』からは遠山明日香の2人だけ。それ以外のキャラは一切登場しないので、少なくともこの2人が好きという人でなければ楽しめないだろうね。
物語はというと、はっきりいってストーリーと呼べるものはないというのが率直なところだ。雪姫シナリオと明日香シナリオは完全に独立していて、オムニバスと考えればいいかと。そして、雪姫シナリオでは雪姫と結婚した主人公の物語、明日香シナリオでは同棲生活を始めた2人の物語ということになる。ただし、どちらのシナリオもひたすらイチャイチャと2人がHを繰り返すだけで、ストーリーには山もオチもナシ。その点でも慶光院雪姫と遠山明日香という2人のキャラが好きじゃないと楽しめないんじゃないかと思う。
Hシーンはとにかく甘い、イチャイチャバカップルという感じだ。ハッピーエンドのその後という設定もあって、最初からラブラブモード全開でいちゃつきまくる。慶光院雪なんかは本編ではツンデレっぽい感じだったんだけど、今作ではすっかり角も取れて、主人公に甘えまくり。シチュエーション的には胸を強調するものが多めかな。揉んだり吸ったり、挟んだりと巨乳が大活躍。2人とも母乳が出る体質なので、Hのたびにビショビショになってしまうのも好きな人には堪らないんじゃないかと。ただ、ボリューム的にはやや不満が残る。イベントの尺は問題ないレベルなんだけど、イベント数がトータルで23というのは寂しい。それぞれのストーリーにヒロインが1人しか出てこないので、ハーレム系のイベントもないしね。CG枚数はサムネイルの枠こそ360あって大ボリュームに見えるんだけど、これは差分CGを含めた枚数だったりするので、実質的な枚数は54枚。これはアイキャッチも含めての枚数なので、価格を考えればあと15~20枚はプラスしてほしかった。
『炎の孕ませ同級生』と『炎の孕ませおっぱい身体測定』をプレイ済みで、慶光院雪と遠山明日香が好きで、巨乳が好きで、イチャラブバカップルが好きで、母乳プレイが好きという条件を満たした人にのみオススメできる作品というのがプレイを終わっての感想かな。ファンディスクとしてリリースするなら他のキャラももっと登場させてほしかったね。とりあえず、個人的にはHシーンは楽しむことができたので、オススメ度は☆3つとしたい。
攻略
Hシーンで中出しするか外出しするかで、エンディングが分岐する。見落としやすいのが「おっぱい身体測定システム」の差分CG。これは3つのコマンドのうち、どのコマンドでフィニッシュするかで分岐するので、最低3回は「おっぱい身体測定システム」をプレイして、差分CGを回収してほしい。
慶光院雪姫 |
雪姫の熱窯に大量ラブラブ中出し |
乳弾力・嫁乳力・乳拍数測定×4 |
母乳成分並びに胸部吸引耐感測定×4 |
パイ活量乳囲張力測定×4 |
雪姫の奥深くまで突き刺し射精 |
ネコミミ雪姫をどっぷり孕ませる |
雪姫の中の太陽目掛けて豪射 |
子宮という空に花火を打ち上げる |
雪姫の子宮に婚姻届を捺淫する! |
【孕ませエンディング】 |
慶光院雪姫 |
雪姫に特盛りホワイトドレッシング |
乳弾力・嫁乳力・乳拍数測定×4 |
母乳成分並びに胸部吸引耐感測定×4 |
パイ活量乳囲張力測定×4 |
激しく雪姫を揺さぶって射精 |
ネコミミでレアな雪姫を白く汚す |
身体にザーメンオイルをかける |
雪姫の身体の上で火花を散らす |
雪姫の身体に婚姻届のはんをかける |
【ハッピーエンディング】 |
遠山明日香 |
たっぷりエクストリーム中出し射精 |
明日香の子宮にプレゼント倍返し |
乳柔力・乳輪径・胸囲発育測定×4 |
乳重量並びに母乳吸引量測定×4 |
胸部エコー触診・尻(ケツ)圧測定×4 |
精液詰め合わせセットをプレゼント |
ねっとりと孕ませ中出し公園デビュー |
ウェディング孕ませ排卵日中出し |
【孕ませエンディング】 |
遠山明日香 |
明日香を真っ白に染めてやりたい! |
明日香に生クリームをトッピング |
乳柔力・乳輪径・胸囲発育測定×4 |
乳重量並びに母乳吸引量測定×4 |
胸部エコー触診・尻(ケツ)圧測定×4 |
明日香にぶっかけクリームソース |
服従の証をたっぷりと身に刻む |
濃厚ぶっかけ花嫁汚し |
【ハッピーエンディング】 |
(by Suno)