〜追雌特快〜痴漢電車Fカップ未亡妻れいこ
みるくぱい | Windows2000/XP/Vista | 800x600 |
ダウンロード版:2625円(税込) パッケージ版:2940円(税込) | 1Play1時間 | 属性:痴漢、未亡人、母娘 |
難易度:1 | 2009/8/7発売 | オススメ:☆☆☆ |
未亡人母娘を手籠めにして調教
優秀な上に主人公にとって都合がよい部下だった氷川信司が不慮の事故で亡くなり、その妻である玲子から働きに出たいと相談された主人公は自分の部署へ玲子が配属されるように手を回した。そして痴漢仲間と組んで、痴漢されて痴態を晒す玲子の写真を撮ることに成功する。その写真をネタに主人公は玲子を脅し、逆らえない玲子を調教していくのだった。
『
Copyright © MILK PAI ALL Rights Reserved.
話の流れはプレイヤーの期待する通りといった感じだろうか。玲子の調教をした主人公が、玲子を家に送り届けた際に見た娘の久美も当然のように自分のモノにしようと画策する。そして偶然を装って久美と電車で再会して痴漢&処女強奪ってわけだ。処女を奪ったあとも調教があったことになっているが、その調教についてはCGや具体的なテキスト描写はない。久美に施した調教が軽く数行で流されてしまい、久美は堕ちきって登場する。会社で玲子を調教する時に、奴隷へと堕ちた久美が登場して母娘奉仕となる展開が待っていた。先に堕ちた娘が主人公と一緒になって母を責めることになる。
予算が非常に限られている低価格ソフトでは仕方がないことなんだろうと頭では理解しているんだけれど……。玲子より久美のほうがイイと思った自分には、久美の調教シーンがないのはとても残念な点だった。せめてCG1枚でもあればなぁ〜。
気になるボリューム面だが。CGモード枠は28個で回想シーンは13種類となっていた。約半数のシーンが母娘との3Pやレズとなっているのが特徴だ。シリーズの中では異色の作品となっている。システムまわりはこれまでの3作品と変化がないので、プレイする際に困るようなことも特になく快適に遊べることだろう。
個人的に本作は、痴漢ものというよりも母娘凌辱ものだという印象が残った。痴漢に期待している人はその点を考慮して判断してほしい。ダウンロード版は2009年8月21日までキャンペーン価格1980円となっているため、購入を迷っているのであればそれまでに決断するようにしよう。600円以上安くなっているのだから、購入するならばお得なキャンペーン期間中に行動に移るべしだ。
攻略
本作のエンディングは2種類だ。選択肢を選び損ねると調教が不完全でBADENDっぽく中途半端な結末を迎えることになる。CGとシーンの回収ですべての選択肢を一度は選ぶ必要があるため、正解ルートと外れの2回をプレイすればコンプリートできる。
たまには趣向を変えるか |
時間が惜しいな |
二人の共演を楽しむか |
【BADEND?】 |
気にする必要などないな |
じっくりと責めることにしよう |
二人同時に楽しむか |
【痴女二人END】 |
(by 伊織舞也)