女神凌辱〜肛交僧侶スクルド
みるくぱい | Windows2000/XP/Vista | 800x600 |
ダウンロード版:2625円(税込) パッケージ版:2940円(税込) | 1Play1時間 | 属性:女神、凌辱、アナル |
難易度:1 | 2009/2/27発売 | オススメ:☆☆☆ |
降伏したスクルドは処女を守れるのか?
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魔物を率いるロキは女神スクルドが立て籠もる神殿を制圧する。姉であるベルダンディーが助けに来ることに望みを託していたスクルドに、ロキはベルダンディーとウルドを倒した映像を見せて降伏を迫るのだった。絶望したスクルドは命乞いをすることになる。そして力の源である処女を守るためにロキのいうことを何でも聞かなければならなくなる……。
『女神凌辱』シリーズの3作目は神官スクルドがヒロインだ。力を失うことを恐れるスクルドがロキの言いなりになってアナル奴隷への道を歩むさまが楽しめる。見どころは快楽に堕ち、処女を失う覚悟を決めるシーンとなるんじゃないかな。それまではひたすらアナルやフェラ、パイズリなどとなる。処女喪失はエンディングであるため、アナル姦が好きな人じゃないと楽しみも半減といったところだろう。まあ、神殿でアナルに神像を挿入されるなどの背徳的な行為も楽しめるんだけどね。
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これまでに発売されたシリーズ2作品と大きく異なるのは、スクルドは心が弱く、あっさりと抵抗する気を失ってしまうということ。早々に従順なアナル奴隷へとなってしまう。すぐに堕ちてしまうのを残念に思う人もいるんじゃないかな。ロリ系の従順なヒロイン像を求めている人向けのキャラ設定だといえる。このような設定でアナルをメインにしているのは珍しい作りだなぁ〜という印象だ。部下である神官たちを相手に口で奉仕させられたり、アナルに仕込まれた蟲で女神官を犯すように仕向けられたりといったシチュエーションも用意されているけどね。
システムまわりはシリーズ共通で、快適にプレイするための機能はしっかり揃っているので特に困るようなことはないはずだ。おまけのほうは、CGモード枠が28で回想シーンが15種類となっている。価格相応といったところだろう。ただし、2009年3月13日まではダウンロード版がキャンペーン価格として1980円で販売されているため、購入するならばその期間内に購入することをお薦めしたい。
アナル姦に抵抗のなく、属性が合う人にお薦めしたい作品だ。まあ、低価格ソフトだからボリューム的には期待しすぎてはダメだけどね。個人的には2種類あるスクルドの処女喪失シーンのうち、バッドエンドになるほうのシーンはかなり楽しめたかな。そこまで堕ちたか……と驚かされると思うよ。
攻略
出現する選択肢は3回だけだ。選択肢が少なくてエンディングも2種類しかないのでコンプリートするのはそれほど難しくないだろう。
更にアナルを責める |
城へ連れて行く |
☆セーブポイント |
ロキ自ら |
【染まりゆくプリーストEND】 |
趣向を変える |
連れて行かない |
ヨルムンガンドに任せる |
【調教の末路END】 |
☆セーブポイントから |
フェンリルの好きにさせる |
《Hシーン終了までプレイ》 |
(by 伊織舞也)