女神凌辱〜乱交狩人ウルド
みるくぱい | Windows2000/XP/Vista | 800x600 |
ダウンロード版:2625円(税込) パッケージ版:2940円(税込) | 1Play1時間 | 属性:女神、凌辱、触手 |
難易度:1 | 2009/3/13発売 | オススメ:☆☆☆ |
長女ウルドもついにロキの手に……
戦に敗れて魔族に凌辱されている女神ウルドの前に現れたのは、魔族を率いて攻めてきた張本人であるロキだった。快楽が嫌いじゃないウルドは、生きていれば望みがあると凌辱を耐えようとするのだが、そんなウルドを堕とすべくロキはウルドへの調教を開始する……。
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『女神凌辱』シリーズの最後を飾るのは天界一のハンターである女神ウルドだ。これまでの3作品とボリュームや作りは共通なので、どれかひとつでもプレイしていれば内容はある程度予想できるんじゃないかな。このシリーズはタイトル通りでひたすら凌辱されていくおかずゲーだから、ヒロインの性格設定が重要だね。
本作のヒロインとなるウルドはほかの姉妹たちと異なり、処女ではなく快楽を知っているというのがこれまでのシリーズ3作品との違いだ。ロキの思惑通りになってたまるかという意地と、妹たちのことを考えて快楽に耐えていこうとするさまが見どころとなる。もちろん、魔族たちからの酷い凌辱も健在だ。ヘルはウルドに殺された魔族をアンデットとして甦らせ、ウルドに復讐させるようなエグいシーンもある。さすがにアンデットの輪姦シーンは引いてしまう人もいることだろう。触手を与えられて侍女を犯すように仕向けたり、逆に侍女の触手で責められるといった展開も用意されていて楽しませてくれる。
システムのほうはシリーズ共通なので、機能が画面上部と下部に分かれているのがやや使いにくいという程度でほかは快適。おまけのほうはCGモード枠が28個で回想シーンは14種類となっている。低価格ソフトの平均的なCGとシーンは用意されているといったところかな。なお、本作は2009年3月27日まではダウンロード版がキャンペーン価格の1980円で販売されているため、購入を検討しているのならば、キャンペーン期間中に購入したほうがお得だ。
なお、このシリーズは『女神凌辱・巨乳調教コレクション』として2009年4月24日に4本まとめたパッケージ版も販売されるので、どれも購入していないが興味があるという人はそれを検討するという手もある。
攻略
出現する選択肢は3回だけとこれまでのシリーズ作品と同じだ。選択肢が少ないのでコンプリートするのは難しくない。
自分でやる |
玉座に連れて行く |
さらに魔法生物を使う |
【長姉陥落END】 |
部下たちに任せる |
☆セーブポイント |
城の中庭に連れて行く |
自ら引導を渡す |
【幸福の基準END】 |
☆セーブポイントから |
城外に連れて行く |
《Hシーン終了までプレイ》 |
(by 伊織舞也)