美少女まいキケンなお年頃
みるきぃぱぁる | Windows98/Me/2000/XP/Vista | 800x600 |
1365円(税込) | 1Play1時間 | 属性:同人、ロリ、処女、娘 |
難易度:1 | 2008/4/18発売 | オススメ:☆☆☆ |
ロリ娘はえっちな小悪魔
小学校時代の同級生で、Hな夢にまで出てくる初恋の少女・二宮舞香。当時、東京から転校してきてクラスの憧れの女のコとなっていた舞香と隣の席となった主人公は、暇さえあればHする仲となっていたのだった。しかし、舞香は進学と同時に引っ越してしまう。その時の体験が強烈な印象として残ってしまった主人公は、ロリコンとなってしまったのである。時は流れ、社会人となって図書館勤めをしている主人公の前に、当時の舞香そっくりな少女・瀬川舞菜が目の前に現れたのだった。ふとしたことをきっかけに仲良くなっていく2人だったが、舞菜は同世代の男子が大人になるのを待つのではなく、大人の男を彼氏にして付き合えばいいといいだして主人公を彼氏と決めてしまった。初恋の相手によく似た少女が初恋当時の歳のまま戻ってきたかのような状態となった主人公は舞菜とHする日々を送ることに……。
© みるきぃぱぁる
性に興味津々な少女がヒロインとなるロリ系の同人作品だ。ヒロインとなる舞菜は小悪魔的で、主人公の部屋に泊まるためにアリバイ工作をした上でやってきて、服にカレーをこぼして洗濯が必要な状況を生み出して主人公を追い込んでいく。寝たふりをして主人公が風呂に入ったところを狙って風呂場に全裸でやってくる確信犯。そして「なんだってしてあげるよ」といわれて主人公の理性は崩壊してしまう。
舞菜の処女を奪ったその翌朝にフェラされて、Hの主導権を少女に握られているような感じで進んで行くシナリオが見どころとなる。テンポは早いのでおかずゲームとしては悪くないといえるんじゃないかな。途中でオチに気付く人もいそうなストーリー展開だけど、それがわかったほうが背徳的だからおそらく狙った演出だろう。
システムのほうはマウスのホイールボタンの回転でバックログに入れないのが不便なのと選択肢が出現しているとクイックセーブができないのがやや問題かな。気になるおまけのほうだが、CGモード枠は18で回想シーンは10種類となっていた。コストパフォーマンスは良好だと思うが、このサークルの作品は同じようなヒロイン像が多いため、過去にプレイした作品数が多いと満足度がやや減少する可能性があることは記しておきたい。禁断の関係に燃えたいならばプレイしてみてもよいんじゃないかな。プレイの際は舞香のエンディングを最初に見るのがお薦めだと思う。個人的には舞香と舞菜を一緒に……というエンディングがないのが残念だった。
攻略
エンディングは3回目に出現する選択肢で分岐している。併記している選択肢は左側を選んでシーンを見てからロードして、右側の選択肢で先に進めてほしい。
舞菜に任せる |
顔にかける/精液を飲ませる |
☆セーブ1 |
もちろん断ることにした。 |
☆セーブ2 |
しない |
尻にぶちまける/膣に出す |
《シーン終了までプレイ》 |
☆セーブ2から |
体位チェンジする |
【舞菜END】 |
☆セーブ1から |
ついつい、返事を保留してしまった。 |
【舞香END】 |
(by 伊織舞也)