淫堕の姫騎士ジャンヌScene 2.「晒されたボテ腹王女」
ひまじん | 片面一層 | 本編:27分30秒 | Standard(4:3) | 属性:王族、凌辱 |
ボテ腹となった守護天使
©2007 catwalk NERO/Visual Art's/ひまじん
囚われの身となったジャンヌは、快楽責めで半ば堕ちつつあったが、まだ気丈にもギドーに抵抗する言葉を吐く。それに対し、ギドーは母であるセリーヌ王妃にジャンヌへ浣腸するように命じるのだった。さらに、封印で排泄をギドーに管理された2人は、アナルを徹底的に責められる。アナルで感じながらも口では否定するジャンヌも、ギドーが抜こうとすると「抜かないで」と懇願し、ついには自ら腰を振りだしてしまう……。5分30秒あたりではセリーヌとジャンヌがギドーにWフェラ奉仕からパイズリ奉仕を経てのゴックン。快楽の前についにジャンヌも屈したのだ。
©2007 catwalk NERO/Visual Art's/ひまじん
スケスケの服で城内を歩かされての羞恥プレイに続いて、寄生虫で天使の力を失わされるジャンヌ。そして寄生虫でフタナリと化したジャンヌにセリーヌがフェラとパイズリで奉仕していく。腰を突き上げて快楽を求めてしまうジャンヌは、もはや淫乱な牝となっていて最初の頃とのギャップが堪能できると思う。10分以上にわたる母娘の濃厚なプレイは、ジャンヌが母を妊娠させようとセリーヌの子宮に射精するところがクライマックス。エロエロで背徳感も最高だね。そして20分すぎから、いよいよギドーによるジャンヌの種付けが始まり凄惨なエンディングへと進んでいく。
この2巻でシリーズは完結でした。Hシーンはフタナリ以外のところは駆け抜けるかのように流れていくので、ちょっともったいない気もしたかな。エロくまとまっていてシリーズを通してまずまずよい出来だと思う。まあ放尿シーンに抵抗ある人には向かない可能性はあるけどね。ただ、ちょっと気になったのは、本編中のタイトルが「晒されボテ腹王女」となっていたこと。単純にミスなのかな?
(by 天城螢)