巨乳JK W援○ 逆3Pふぁっく

初めての援交で目醒めるJK

©かんてら

好奇心で援交をしたJKのみくちゃん。おじさんとのＨにハマってしまったみくちゃんは、援交相手だったおじさんとセフレのような関係になっていた。頻繁に会ってＨをしていたために、従姉妹のあや姉から帰りが遅いことを問いただされたみくちゃんは、おじさんとＨを楽しんでいることを話してしまったのだ。みくちゃんが脅されているんじゃないかと疑ったあや姉は、おじさんとみくちゃんの関係を確かめるべく、2人のＨを見学することにしたのだが……。

JKの援交を描いた同人作品で『巨乳JK制服援交ふぁっく』の続編だ。CGのサイズは1024x768で基本CGは12枚。ストーリー・表情・カットインなどの差分込みで122枚と充実したボリュームになっている。前作はやや物足りなさを感じる人もいたんじゃないかと思うけど、本作はそのようなこともなく十分堪能できるんじゃないかな。前作からみくちゃんが登場しているけれど、前作は初めての援交でみくちゃんがＨにハマるまでが描かれているだけなので、本作から読んでも特に問題はないだろう。

ストーリーは前作でみくちゃんがおじさんとＨしてから1カ月後から始まる。おじさんに与えられる快楽にすっかりハマったみくちゃん。おじさんと密会して中出しＨを楽しんでいる時に、近所に住む従姉妹のあや姉から帰りが遅いことを心配した電話がかかってきてしまう。帰ろうかというおじさんに、まだ満足していないみくちゃんがおねだりしたことからバレてしまうわけだ。

みくちゃんがあや姉にあっさりとおじさんとＨしていることをしゃべったため、あや姉立ち会いの下にＨすることになる。だが、見られていることに興奮していつもより激しく感じてしまったみくちゃん。中出しを求めるみくちゃんに驚き、あや姉はみくちゃんを突き飛ばして中出しを防ぐ。しかし、驚いたことにあや姉はおじさんがみくちゃんにあやしい薬を使っているんじゃないかと疑って、自らの身体で気持ちいいのか確かめると言い出すのだった。みくちゃん同様、おじさんに与えられる快楽に染まっていったあや姉は中出しされ、すっかりおじさんのＨの虜に……。

その後は、みくちゃんとあやねちゃんは2人して競うようにおじさんとのＨを求めるようになり、援交ではなくセフレへと変わっていくことになる。2人のJKは中出しの快楽を求めて、おじさんの体力の限界まで搾りとろうとするのだった。

本作は前作と比べてボリュームアップしているので、JKとの援交ものが好きな人はもちろんのこと、半脱ぎの女のコが好きな人にお薦めしたい作品だ。前作を読まずに本作から楽しんで、みくちゃんが気に入ったら前作も読むっていうのもよいんじゃないでしょうか。

（by 伊織舞也）