輪姦、汁ダクの凌辱ストーリー!
メーカー | 濡汁 |
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OS | WindowsXP/Vista/7 |
画面サイズ | 1024x768推奨 |
税込価格 | 9240円 |
発売日 | 2012/11/30 |
2012年1月にデビュー作『学園淫辱輪舞曲 ~純潔の乙女が淫らな牝へと堕ちるまで~』を発売した濡汁から、第2弾作品が登場だ。前作は堕ちていくヒロインを女性視点で描いた作品だったが、今作でもその特徴は健在。徹底した凌辱で堕とされていくヒロインを、じっくりと描き出した作品となっているぞ。
責任感が強く、学園の生徒会長を務める主人公・喜多嶋瑞貴に、見合いの話が持ち上がる。もともとは裕福な家庭の喜多嶋家だったが、父の会社の経営不振によって、瑞貴が政略結婚しなければならなくなったのだ。人並みの恋愛も許されない境遇を悲しく思う瑞貴だったが、それ以上の悲劇が彼女を襲う。ある日、ガラの悪い男たちに絡まれた瑞貴は、そのまま拉致され凌辱されてしまったのだ。婚約が破談になってしまうことを恐れ、警察に届けることもできない瑞貴。だが、自分1人が我慢すれば丸く収まるという瑞貴の責任感の強さは、さらなる悲劇を生むことに。男たちは抵抗できない瑞貴を凌辱し尽くし、さらに友人たちをも巻き込んでいく……。終わりのない凌辱の果てに瑞貴を待っているものは!?
芯が強く、簡単には堕ちないヒロインを凌辱するのが、この作品の見どころ。気の強いヒロインをジワジワと追い詰めていく快感を味わえる物語となっているのだ。さらに、凌辱のシチュエーションが非常にバリエーションに富んでいることもチェックしておきたいポイントの1つ。泣き叫ぶ処女喪失シーンから、完堕ちアヘ顔まで、様々な凌辱シーンを楽しむことができるぞ。
身長160cm/体重48kg/バストCカップ/処女
本作のメインヒロインであり、一度決めたことは決して曲げない意志の強い主人公。学園では生徒会長を務め、責任感の強さから信頼も篤い。実家は会社を経営しており、その会社の経営不振を救うために政略結婚をすることになるが、貞操観念の強さから婚約者にも体を許していない。
身長162cm/体重50kg/バストEカップ/処女
瑞貴の幼なじみであり、親友。生徒会では副会長を務め、仲間たちの優しいお姉さん的存在となっている。瑞貴の政略結婚についても知っているが、事情を考えると反対もできず、せめて卒業までは楽しい学園生活を送らせてあげたいと考えている。
身長146cm/体重44kg/バストCカップ/処女
チアリーディング部に所属する、瑞貴より1年後輩の女の子。明るく賑やかな性格は学園のアイドル的存在で、生徒会でも会計として先輩たちから可愛がられている。リカは双子の妹であり、絶対に負けられないライバルだと思っているらしい。
身長156cm/体重45kg/バストBカップ/処女
ハルカと共に生徒会会計を務める、双子の妹。明るく素直なボクっ娘で、誰とでもすぐに仲良くなれる性格から、男女を問わず友人も多い。また、運動神経も抜群で、学園では水泳部のエースとして、1年生ながら活躍している。
身長163cm/体重50kg/バストFカップ/非処女
生徒会顧問であり、瑞貴の担任教師。学生たちのことを親身になって考えてくれる教師で、瑞貴の結婚のことも心配している。プライベートでは結婚2年目の人妻だが、夫とはセックスレス気味で、女盛りの体をもてあましているようだ。
まずHシーンで注目したいのが、女の子たちの体にネットリと絡みつく、様々な体液。男たちの精液でドロドロに汚された、匂い立つようなヒロインの姿に注目だ!
ヒロインたちが名も知らぬ男に弄ばれ輪姦されるのも、本作の見どころの1つ。一切の容赦のない凌辱シーンは迫力満点で、見逃せないものとなっているぞ。
回答者:ディレクター小山群青
Q 作品の基本コンセプトを教えてください。
A まず濡汁というブランドについてですが、とにかく「ヌける」、日々のオカズにもってこいのタイトルを制作する完全凌辱系ラインです。煩雑で"作業"になりがちな難しいシステムは排し、純粋にヌけるHシーンを、商業フルプライスタイトルならではのボリュームでお客様にお届けしたいと考えています。
今作『学園愛辱小夜曲』では前作に引き続き、「学園」×「輪姦」×「大量汁」をコンセプトに据えて、主人公「喜多嶋瑞貴」の物語を描いていきます。女主人公視点ならではの、戸惑いや悲壮感、Hシーンでの臨場感などを感じていただければと思います。
Q 前作『学園淫辱輪舞曲』は徹底した凌辱描写がウリでしたが、今作でもそれは変わらないのでしょうか?
A そうですね、今回もその路線は変わりません。ご安心ください(笑)。
学園の生徒から、中高年の理事たちから、街のチンピラから、通勤中のサラリーマンから、公園のホームレスから……昼夜を問わず凌辱されてしまいます。また、身近な人物から歪んだ愛情を向けられたりもします。まさに"終わることのない絶望の宴"ですね。
凌辱の相手だけではなく、シチュエーションやプレイの種類にもこだわって描いています。少しでもクオリティの高いものを、と今頑張って作っていますので、是非是非ご予約お願いします。
Q 汁描写に力が入っているようですが、注目してもらいたいポイントは?
A 今回は「汁をいっぱい見て欲しい!! だって濡汁だもの!」ということで、モザイクの上から汁をかける(汁がモザイクで隠れてしまわない)ようにしています。単純なようでいて若干手間がかかり、キワドイ表現になるのでチェックも大変なんですが、今回試験的に導入してみました。効果があると良いのですが、それは発売されてみないとわかりませんね。
また、前作に引き続き、立ち絵にぶっかけられる「いつでも汁ぶっかけ機能」や、Hシーンでの汁強化演出「射精時演出」「大量汁モード」なども実装しています。「汁」好きの方には是非プレイしていただきたいですね!
Q 気の強い凜とした女の子がヒロインとなっていますが、そのような性格設定にした目的は?
A やはり、すぐ堕ちるヒロインでは面白くありませんから。メインヒロイン・瑞貴のCG割合は全体の四分の三(他キャラとの絡みも含む)程度と、かなりの数を割いています。清楚で凛とした彼女が堕ちていく過程、そして最終的に行きつく未来。今作でも複数のエンディングを用意していますので、幸せな(?)未来へ彼女を導いてあげてください。
Q ゲーム全体のボリューム、難易度はどのくらいになるのでしょうか?
A 「濡汁」ブランドでは、「ヌけるかどうか」に重点を置いていますので、ゲーム自体の難易度は低く設定しております。シーン回収なども特別難しいということはないはずですので、ストレスレスで全Hシーンをお楽しみいただけるかと思います。また、オマケモードではお好きなHシーンを最大4個まで組み合わせて連続再生することができますので、クリア後は「お気に入り」のシーンだけ何度もプレイすることも可能です。
Q 本作をプレイしてほしいユーザー層は?
A やはり「凌辱」や「輪姦」好きの紳士の皆さまですね。「学園凌辱」モノといえば過去にはたくさんの名作があるわけですが、それらに負けないような、むしろそれを押し退けてHDDに常駐できるような(笑)作品を作っていきたいですね。ヌキゲーブランドはなにしろあまり感想をいただけないのも悩みですので、プレイ後はアンケートなどもいただけると助かります。
Q メインヒロインの喜多嶋瑞貴に加え4人のサブヒロインが登場する本作ですが、それぞれのキャラクターへのこだわりなどありましたら教えてください。
A キャラクター別にお答えします。
喜多嶋瑞貴メインヒロイン!ということで、「黒髪」「お嬢様」「優等生」をキーワードに原画家のいっせー氏にデザインをお願いしました。前作ヒロイン「有賀美桜」は「とにかく気が強くて、時には手が出てしまうこと……」というお転婆娘でしたので、彼女よりはもう少し女の子らしい感じですね。思わずドロドロに汚してしまいたくなるような、清楚なヒロインを目指しました。そんな彼女が望まぬセックスを強いられ、徐々に堕ちていく過程を楽しんでいただければと思います。
百瀬悠里瑞貴の幼馴染で、心優しい親友です。瑞貴同じくお嬢様属性ですが、彼女とは反対にふんわりした雰囲気を出してもらうようデザインしていただきました。瑞貴以外はサブキャラクターという位置付けで、シーン数も瑞貴と比べると少なめです。けれどルートによって一番印象が変わってくるのが彼女ですね。瑞貴との××ルートもあるので、お楽しみに。
秋月ハルカ&リカいつでも元気な後輩双子姉妹です。チア服と競泳水着という「コスエッチがしたいんだっ!」という欲望から作られたキャラです(笑)。「ワガママな姉」と「元気でボーイッシュな妹」、普段から賑やかな二人ですが、凌辱シーンでも派手に抵抗し、怒り、ショックを受ける……といったフツーにいそうな女の子たちです。その素直な反応を魅力的に描けていればいいなと思います。
橘真奈美思わず頼りたくなるような、母性溢れる人妻です。おっぱいも大きいです(笑)。学園モノということで、ヒロインは学生だけでもいいかな?といつも悩むのですが、私はいっせー氏の描く30台前後の女性が大好きでついつい作ってしまったキャラクターです。唯一の非処女キャラということで、数は少ないのですが他のサブキャラと比べ、より濃厚なHシーンを用意しています。
Q プレイヤーへのメッセージをお願いします。
A 本作『
(2012/9/30 Text by Suno)