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エロマンガを読んでＨが気になるえる

©桃色窃盗団

折木○太郎は自宅の改築をするクラスメイトからエロマンガを匿うように頼まれ、古典部の部室へエロマンガを持ち込んだ。それを千○田えるに見つかってしまった。お薦めしないという折○に言われたものの、マンガを読んだことがないという彼女はエロマンガを読み始める。読んでいるうちに発情してしまったえ○は「私…とっても気になります」と言い出し、エロマンガと同じことをしようと折○を誘うのだった。

悠宇樹氏の描いた本編20ページの同人デジタルコミックだ。「古典部の考察」というタイトルがつけられていた。作品に登場するのは折木○太郎と千○田えるの2人だけ。部室で2人が初体験するという内容だ。

見どころは恥ずかしながらも誘ってくる千○田さん。初めてのクンニ体験で感じまくるし、処女喪失の直前には絶対入らないと思いつつどこか期待しているのがイイ。気持ちよさに我慢ができず激しく動く折○を受け止め、痛さに耐えているうちに何も考えられなくなって中出しを許してしまう千○田さん最高ッス。

本作は比較的ストーリーの構成に力を入れていてエロはページ数的には半分強という感じだが、エロシーンも千○田さんの反応がよく描かれていてなかなかの出来。税込315円と安いので、千○田さんファンの方はぜひ読んでみてもらいたいかな。

（by 伊織舞也）