洗濯屋しんちゃん 第2話
milky | 片面一層 | 本編:27分50秒 | Standard(4:3) | 属性:未亡人 |
さやかとしんちゃんは結ばれるのか!?
© BLACK PACKAGE/Milky
さやかさんとHして以来、主人公の信二とさやかはギクシャクとした関係になっていた。クリーニングの配達に来たしんちゃんの元気がないことを心配したマリは、元気が出るならなんでもすると言い出すのだった。そんなマリに媚薬を使い、バイブを付けて駅前でクリーニング屋のビラ配りを手伝わせるのだが、そこは鬼畜な主人公。快楽でフラフラになっているマリを見て、トドメとばかりリモコンのスイッチを入れるのであります。その後は配達用の営業車の中で激しくH。商店街の真ん中でギシギシ揺れる車は注目の的で、好奇の視線……というより白い目で見られるのだった。
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見せつけるようにするマリとのHが7分半ぐらいまで続き、序盤のメインとなっている。ビラ配りをしているときにぶつかってスカートを汚してしまったゆうこに誘惑されて中盤のHシーンは、ゆうこの足コキから始まる。ゆうこの正体がライバル店の社長であることに気付いた主人公が襲いかかって強制パイズリ後に犯していくのだが……。イカせて勝ち誇るようなセリフを言った主人公は、全然満足できていなかったゆうこに押し倒され、騎乗位で犯されるという。しかも逃げ出してしまうという、かっこ悪さを見せてくれます(笑)。
終盤は見ている人誰しもが予想するようにさやかとのHシーンとなっています。さやかも素直になって身も心も結ばれた2人。そのまま締めるのかと思いきや、ほかの3人がクリーニング屋に押しかけてきて修羅場(?)となる展開が待っています。そこからハーレム的なエンディングへと向かっていくので終盤は目が離せませんね。
この2話目でシリーズは完結しています。これといったようなストーリーはないが、エロシーンをうまくつないで仕上っているのがよいですね〜。エロの数は少ないほうかもしれないけど、1つ1つの濃さではよくできているかな。まずまずの良作だと思いますよ。
(by 天城螢)