W触区−新・学園妖触譚−
Lusterise | Windows98SE/Me/2000/XP/Vista | 800x600 |
8800円(税別) | 1Play2時間 | 属性:触手、孕ませ、凌辱、搾乳、アナル |
難易度:3 | 2008/7/25発売 | オススメ:☆☆☆☆☆ |
Twitter縺ァ縺、縺カ繧縺
美少女退魔師を触手で犯し、霊力を奪い取れ!
©Lusterise
退魔師との戦いに敗れ、長年封印され続けていた妖魔・新魔鬼が、ついに復活を遂げた! しかし、完全復活にはほど遠い状態で、早急に妖力を回復させる必要があった。新魔鬼が目をつけたのは、かつて自分を封印した退魔師の末裔・巫月姉妹だった。姉妹たちの身体に宿っている強大な霊力を吸収すれば、完全復活も夢じゃない! 妖力の大半を失っているので、正面から彼女たちに戦いを挑むのは得策ではない。姉妹が通う学園の教師になりすまし、凌辱のチャンスをうかがうのだ!! はたして、妖魔・新魔鬼は、巫月姉妹を屈服させ本来の力を取り戻せるだろうか?
このゲームは、2007年に発売された『触区〜学園妖触譚〜』の世界観をベースに、妖魔VS退魔師の戦いを描いたAVG。前作との共通点は、「失われた妖力を回復させるため退魔師を襲う」というストーリー設定と、主人公の名前が【荒魔鬼】【新魔鬼】のように、読み方が同じことぐらい。ヒロインたちは全員新キャラだし、ストーリー展開も別物なので、前作を遊んでなくても本作単体で遊べる構成だ。また、前作の登場キャラ数は4人だったが、今作は5人にパワーアップしているのがミソ。触手凌辱シーンの質・量共に前作以上に充実しているので、『触区〜学園妖触譚〜』ファンの期待を裏切らない仕上がりになってござるよ。
©Lusterise
本作をプレイして感じたことは、トータルバランスの良さだ。この手の凌辱ゲーって、メインヒロイン以外のキャラは単なるヤラレ役として描かれがちだが、このゲームでは「姉妹を陥れる手駒」としての役割が与えられていて、エンディングまできっちり物語に絡んでくれるのねん。しかも、進むルートによって姉妹を裏切る人物が変わってくるので、シナリオも思った以上に楽しめてGOOD! 分岐に不必要な選択肢がない構成ゆえ、シナリオの重複部分が皆無なのも嬉しいね。「この選択肢を選んだらどうなるんだろ?」という、マルチストーリーの原点ともいえるワクワク・どきどき感を楽しめるのだ。
また、秀逸なのが触手のグロさ加減。責め方に応じた特殊な形状が与えられていて、「機能美」を備えているのねん。とくにオススメなのが産卵用の触手! 胎内に送り込まれる卵がバッチリ見えるように、スケルトン仕様になっちょります。卵が連続で胎内に入っていくときの生々しさは、触手ファンのハートをガッチリ掴むハズ。また、胎内に植え付けられた妖魔の子供が孵化し、出てくる描写も激エロですぜ。胎内から触手だけ伸びてきて、乳房に吸い付き搾乳開始! 子宮に母乳の栄養を送り込み、妖魔が急成長し出産…。生まれる前に母乳を飲む設定がユニークで、触手フェチな拙者は大感動。孕ませ出産を軸としつつも、アナルだけを執拗に責め続けたり、女のコの股間に触手チ○ポを植え付けフタナリ化するなど、多彩なアプローチを披露してくれてるのもポイント高い。触手大好きっ子な拙者は、★5個付けちゃうッス。触手に思い入れの少ない人はもう少し点数低くなると思うけど、エグイHが多いので夜のオカズにもバッチリ使えることは間違いない。凌辱ゲーなのにラストがラブコメチックなのは好みが分かれるかもしれないが、全体的には完成度の高い触手凌辱ゲーでやんす。超オススメ。
使い方
攻略
選択肢=分岐ポイントという構成なので、選択肢手前でセーブポイントを設け、それぞれのルートを確認すればCGは埋まるよ。
双子股間連結出産エンド |
☆セーブ1 |
先生として琴乃を呼び出す |
☆セーブ2 |
小詠にこの妖魔を孕ませる |
☆セーブ3 |
琴乃を使って小詠をおびき寄せる |
☆セーブ4 |
このまま小詠を孕ませ、生まれた妖魔で弓菜を襲わせる |
退魔師奉仕フェラエンド |
☆セーブ4から |
小詠と弓菜を直接戦わせる |
☆セーブ5 |
ストレートに真っ向勝負 |
仲良し搾乳出産エンド |
☆セーブ3から |
弱っている状態の小詠を狙う |
双子イッチ琴乃絶叫エンド |
☆セーブ2から |
琴乃に寄生させる |
退魔師肛門フルコースエンド |
☆セーブ1から |
隙を見て琴乃を襲う |
☆セーブ6 |
更に力を吸ってやる |
☆セーブ7 |
いい尻だな |
退魔師処女出産エンド |
☆セーブ7から |
お前も力を吸ってやろう |
小詠マングリ出産エンド |
☆セーブ6から |
妖魔を孕ませる |
☆セーブ8 |
産まれた妖魔に餌を与える |
双子精液風呂エンド |
☆セーブ8から |
とりあえずアジトに戻る |
(by イ・ヤン提督)