必殺シゴキ人〜神聖巨乳巫女斬り〜

Twitter縺ｧ縺､縺ｶ繧�縺�

生意気な巫女に従順な心を教え込んでやる！

©鬼畜野郎

主人公・栗栖武利は平凡なサラリーマンを演じているが、実は彼こそが裏の世界で有名な必殺シゴキ人。傲慢で生意気な女性たちに虐待された男性たちの依頼を受け、悪女たちに凌辱という名の制裁を施していたのだ！　今回の依頼人は、とある神社の宮司さん。手におえないワガママな巫女たちを凌辱し、従順な牝奴隷に調教しちゃおう!!

このゲームは『必殺シゴキ人』シリーズの第二弾。前作は高慢ちきな女子高生に制裁を施す内容だったが、今回は巫女さんがターゲットだ。シリーズ作品といっても、前作のヒロインが物語に関与してくることはないので、本作からプレイしてもまったく問題ない。ちなみに、登場ヒロイン2名、差分なしのCGが35枚、回想が26シーンという構成は、前作とまったく同じボリュームだ。前作を購入しお買い得感に不満がなかった人なら、作風もあまり変化してないので「鉄板」としてオススメできるね。

©鬼畜野郎

さて、ゲーム内容だけど、凌辱スタイルは力業がメインとなる。全身を黒スーツで覆い正体を隠し、音もなく獲物に忍び寄る…。不意をついて口を塞ぎ、獲物を草むらに引きずり込み、無理矢理お仕置き開始！　シゴキ人ならではのテクを駆使し、強引ながらも強烈な快楽を与えつつ、心より体を先に従属させていく感じ。本作のコンセプトにピッタリの凌辱スタイルで、「シゴキ人」らしさを十分感じられる激しいお仕置きでござった。低価格ソフトのヌキゲーとしては、イイ感じに仕上がってると思うよ。ただ、「外堀と内堀を埋め、ついに本丸へ！」的な、ジワジワ追い詰めていく凌辱スタイルが好きな人には、ちょっと強引すぎて大味な展開に感じるかもしれないのでご注意を。

Ｈシーンの見どころは、巫女装束姿でのコスプレ調教。例外的にスク水調教も1シーンあったが、9割程度が巫女姿で占めているので、そっち方面の属性の人にはピッタリだろうね。あえて全裸にせず、乱れた衣装を着せたまま犯しぬくスタイルもファン心を抑えてますな。また、射精される瞬間の反応やセリフ（淫語連発）も拙者好みでグッド！　妊娠を恐れ中出しを拒む姿、妊娠してもいいから中出してと懇願する姿。どちらもエロエロに描けているので、ヌキどころには困らないと思うよ。拒絶状態の時と従順状態の時のギャップが大きく、そのツンデレぶりにテンションあがりやした。射精時のセリフだけでなく、CG差分を大量使用してるのも見逃せないポイント。1シーンでCG差分34枚も投入してるような場面もあり、臨場感はなかなかのもの。フィニッシュ時の白濁っぷりは壮観なので、ウェッティーなドロドロ系Ｈが好きな人にもオススメしたいな。低価格ソフトとしてはヌキどころたっぷりなので、巨乳巫女が大好きな人には是非！

   使い方

攻略

エンディングは2種しかないので難易度そのものは高くないが、CG差分の回収はちょい面倒だ。1シーンで射精が2回あるところは、（中出し・中出し）（中出し・外出し）（外出し・中出し）（外出し・外出し）の4種類のCG差分が用意されている。チャートは中出しプレイを軸にしているため、（外出し・中出し）（外出し・外出し）の2パターンは未処理だ。回想モードでプレイしても差分は回収できるので、完璧にCGを埋めたい人は回想を再チェックしてほしい。

（by イ・ヤン提督）