連続>>>レイプ

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他人の身体に憑依し怒濤の10連続レイプを！

名門進学校に通う主人公の市条和哉は、ストレスを発散するため痴漢を楽しむ趣味があった。そんなある日のこと、和哉はヘマをうち痴漢現場をヒロイン・宮戸里桜におさえられ、駅員に引き渡されそうになってしまう。隙をついて逃亡を試みたが運悪く線路に転落し、列車に轢かれ意識不明の重体に……。そんな事件から一年が経過し、奇跡的に意識を取り戻した和哉は、事故のショックで特殊能力を身につけていた。その力を使えば、他人の意識を乗っ取り、意のままに行動できるのだ！　この力を使って、憎っき里桜に復讐するしかっ!!

©STELLAR

このゲームは、他人の身体を乗っ取る能力に目覚めた主人公が、さまざまな男たちに憑依し、ヒロインを陵辱していくAVG。憑依対象は学生や教師、老人、子供、警官、医者といった、善良な一般人たち。いかにも悪そうな男たちが凌辱の加害者になるのではなく、まさかの人たちが突如豹変しヒロインに襲い掛かるギャップが見どころッス。とくに里桜の父親に憑依し、娘を襲う展開にはドキドキしましたな。ヒロインたちの心を壊すという目的を果たすため、手段を選ばぬ憑依＆凌辱っぷりは一見の価値アリ！　凌辱シーンは怒濤の10連続で、オール中出しという鬼畜ぶりもナイス。バイオレンスな凌辱を楽しみたいってドＳな人にオススメだ。

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Ｈの鬼畜ぶりは十分満足できるが、ゲーム性が希薄なシステムは好みが分かれるだろうね。エンディングまでに出現する選択肢はわずかに2個。Ｈイベント中に「胸を揉む」「顔射する」などの選択肢を追加するとか、何か一工夫欲しいところだ。凌辱シーンはすべて強制イベントとして発生するので、自分自身の手でヒロインを追いつめていく実感もイマイチ感じにくい。憑依する順番によっては復讐に失敗するとか、ちょっとしたゲーム性があってもいいと思う。また、サブヒロイン湊の立ちキャラパターンが少なく、通常時も全裸にされたときもポーズが同じなのは興ざめだ。全裸にされ凌辱されようとしているのに、左手を腰に右手を頭にかけたモデルポーズってのは違和感ありすぎ。もうちょっと演出面に気を配ってほしいな。

まぁ、選択肢は少ないが、テキスト総量はそれなりのボリュームをキープしてるので、読み応えはとくに不満を感じないレベルだと思う。差分なしの基本CG54、回想43シーンというボリュームも、ダウンロード版で4800円という価格を考えれば、価格相応の満足感を得られると思うよ。また、鬼畜一辺倒な物語かと思ったら、二巡目プレイで大どんでん返しのトゥルーエンドも用意されてて、サプライズがあったのも個人的には高評価。ミドルプライスのソフトにしてはゲーム性が乏しいのが個人的には気になるが、エロ重視で評価するなら十分満足きるんじゃないかな。凌辱好きな鬼畜ゲームファンに是非！

   使い方

攻略

選択肢が1ルート2個なので攻略は簡単だが、トゥルーエンドが用意されてるのがミソ。二巡目プレイで里桜ルートをもう一度プレイすべし。

（by イ・ヤン提督）