催眠浮気研究部 第八話
サークルENZIN | 660円 |
同人、CG集、催眠、浮気 |
覚えた催眠術で危機を脱してそのまま寝取りにかかる
警察を呼ばれて危機に陥ったため、ハーレム作りを影から支援してくれていた男のマネをしてとっさに苫田ゆり菜に催眠をかけてみたところ、驚いたことに催眠をかけることに成功してしまった。支援をしてくれていた男とは波長が違うため、催眠が効いたというわけだ。
催眠に入るキーワードも無事指定できたのだが、初めての催眠術でノウハウがない。学校を休んでゆり菜に会いに行き、キーワードで催眠状態へ。おっかなびっくり胸を揉むのだが、無事にゆり菜おばさんの胸を楽しみ、じっくりとキスを味わえた。服も脱がせ、母乳を飲む。そこまでは順調だったのだが……。
いざエッチしようと暗示をかけておき、催眠状態から目覚めさせるとゆり菜おばさんは下着姿になっていることに驚いてしまう。初めての催眠でノウハウが不足していて、条件付けをミスったというわけだ。とはいえ暗示は有効な状態であり、どんな命令でもおかしいと思わないという条件付けをしていない自我が残った状態でのエッチが始まっていく。
若干暗示を修正して旦那相手と同じことをするように命じ、まずはフェラでの濃厚ご奉仕。そしてキスをしながらの生ハメでのエッチが始まる。旦那しか知らないゆり菜を寝取るわけだが、エッチをしていても彼女は旦那のことを考えている状態。それでも絶頂へと追い込んでいくのだが、イク寸前に赤ちゃんが泣いて中断。あやしているところを後ろから犯すという背徳的な展開がアツいね。もちろん中出し孕ませを狙うことになる。
そして完全に寝取るために、ゆり菜の感じる場所を探り当て、快楽漬けにしていくという展開の同人CG集だ。いつものようにアニメGIFでエロさを演出しているし、949枚のボリュームで人妻を寝取っていくさまを楽しめる。