生意気美少女を催眠アプリでちんぽ大好きな彼女にしてやった

少女の裏の顔を知って催眠術で手篭めにする

朝のゴミ出しの時に挨拶をしてくれる近所の女子校生でかわいい小鳥ちゃん。ところが仕事帰りに友達と一緒に下校しているのを見かけ、その時の会話で、さんざんヒドいことを言われていて、実は蔑まれていたことを知ってしまった。その晩「快楽催眠」というアプリを偶然手に入れた男は、催眠術を悪用してみることを決断する。

翌朝出会った小鳥ちゃんに催眠アプリを使い、自宅に連れ込んでおっぱいに悪戯。意識だけを覚醒させて、愛撫を楽しみ、フェラを強要していく。そして、小鳥ちゃんの頭を掴んで強引にイラマチオで口内射精し、精液を無理やり飲ませていく。

罵声を浴びせてくる小鳥ちゃんに、くぱぁするように命じて、生ハメで処女を奪う男。催眠で気持ちよくなるようにしてあるから、破瓜の痛みは感じずに小鳥ちゃんは最初から快楽に襲われてしまう。最後は嫌がる小鳥ちゃんを無視して中出しをキメる展開だ。

そして自宅へ帰って眠った小鳥ちゃんは、翌日の夕方に目が覚めると男が母親の隣でくつろいでいるのを目撃。ママに助けを求めても、すでに催眠にかかっていてまるで役に立たない状態。ママのすぐそばで自ら騎乗位で膣内へ生で迎え入れる羽目になる。罵声を浴びせるも、自らのカラダをコントロールすることはできず、自分から腰を振り続けることになるのだが……。そこへ救世主のパパが帰宅。助かったと思ったのもつかの間。パパもすでに催眠下にあって絶望へと突き落とされることになる。

そしてさらなる催眠をかけられて快楽堕ちしていく。そういった流れの40ページの同人デジタルコミックだ。意識のあってもカラダが勝手に動くから罵倒してくるってシチュエーションを楽しめる作品だ。

（by 伊織舞也）