神楽黎明記~桂香の章~
でぼの巣製作所 | Windows8.1/10 | 1280x720 |
3000円(税別) | 1Play7時間 | 属性:戦うヒロイン、ローグ型RPG、巫女、妖怪、凌辱、異種姦 |
難易度:5 | 2021/1/22発売 | オススメ:☆☆☆☆ |
『夏神楽』より3人目のヒロイン・桂香登場!! 妹の手本となるべく自らを律して妖怪に立ち向かう!!
水杜神社の長女であり、巫女修行に励む音羽桂香。妖怪退治の依頼を受けた彼女は、妹の初花が別の用件で出かけていたこともあり、単独で現地の村を訪れる。そこで待っていた依頼主の神主の話によると、村の近くに巨大な猿の妖怪が現れ、他の妖怪達を率いて暴れ回っていると言う。それならば巫女として自分の力が役に立つと、自信をもってその依頼を引き受ける桂香だったが…!?
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“何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG”である神楽シリーズの中で、毎回異なるヒロインの活躍が楽しめる『神楽黎明記』シリーズの最新作。直近の2作では『神楽』シリーズの原点ともなった名作『夏神楽』から妹ヒロインの初花、神様のナツが参戦し、ヒロイン役を担当していたが、今回もその流れに乗ってもう一人のメインヒロインである音羽姉妹の姉・桂香が登場。真面目で礼儀正しい、まさに大和撫子タイプの退魔巫女である彼女と妖怪たちとの異種姦凌辱がタップリ楽しめるぞ。価格的には低価格ゲームに属する本作だが、用意されたHシーンの数は18種以上にも及び、えちえち方面のサービスは満点。同じ妖怪Hでも、処女かどうか、また2回目以降で内容が変わるなどバリエーションも豊富だ。一部シーンではアニメ演出も入り、迫力満点の異種姦凌辱が堪能できる。原作である『夏神楽』には存在しなかった新妖怪たちとの濃厚なHシーンをお楽しみに♪
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Hシーンだけでなく、ローグ型RPGとしてのゲーム性の高さでも人気の本作。用意されたダンジョンは3つだが、様々な状態異常を繰り出してくる敵妖怪、地形によって力を増す妖怪がいたり、雑魚敵でも巨大なレア妖怪が出てきたりと、攻略しがいのあるゲーム内容となっている。こちらも桂香一人で戦うのではなく、味方にした妖怪を召喚し、二人一組で戦う点も面白い。各妖怪ごとに長所や短所があるので、誰を使って探索に挑むかが攻略でも重要になってくるのだ。さらに拠点で妖怪のステータス強化、特殊能力の習得なども行える。ローグ型RPGではお馴染みの装備品の強化なども当然行えるので、やり込もうと思えば、かなり奥深くまで遊べるシステムといえるだろう。もちろん、難易度を下げてサクサク簡単にクリアすることもできるので、お手軽に遊びたい人も安心。なんとCGフルコンプ機能も最初からついているので、Hシーンだけ楽しむことすらできちゃうぞ。ガッツリ遊びたい本格派の人も、妖怪Hだけ見たい実用度重視な人も、どちらの納得できるとってもお得な作品だね!!
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(by RYO)