催眠浮気研究部 第七話
サークルENZIN | 660円 |
同人、CG集、催眠、浮気 |
クラスメイトの母親たちとの浮気が大変なことに突き進む!?
人妻2人と催眠不倫をしている学生は、ホテルで東浜みやびに受精したいからと中出しをせがまれる。だがその場には大藤蘭もいて、2人の人妻たちから競うように孕ませるように求められていた。同級生の女子校生の母親だというのに……。その場には、催眠にかかっている協力者で担任の原崎先生もいたのだった。
その密会の少し前の日。苫田家を原崎先生と共に訪れて、親友の彼女の母親である苫田ゆり菜と話したのだが、どうもゆり菜にはハーレム支援をしてくれていた男の催眠が効いていない様子。異常な出来事の黒幕として疑われてしまったわけだ。
その失態を取り戻そうと、原崎先生はすでに堕ちている2人の人妻をホテルに呼び出し、手コキでやる気にさせたところで人妻たちに交代。種付けプレイをさせていったのだが、苫田家からの帰宅時の記憶がなく戸惑っていた人妻ハーレムの主。ドレスで着飾った2人の人妻とのガチ生ハメの濃厚な孕ませ行為が始まったというわけだ。
それを見ていれば正妻と思っている(?)原崎先生も見ているだけでは済まず、参加してきて4Pへとなだれ込んでいく。もちろん、みやびも蘭も譲る気はないから、張り合いながらも3人による濃厚な奉仕プレイを楽しむことになる。
しかし、そこまでは前菜のようなものだった。原崎先生はみやびと蘭から借りてきた、2人の成長記録と結婚披露宴の映像を流し始めたため、かつてないほどの興奮のもとに人妻たちへの中出しをしていく展開が待っていたのだから。もちろん、同級生の娘の成長記録もだ。そして確実に妊娠させてくれるように頼み込んでくる人妻2人。
確実に破滅へと向かいつつある人妻たちとのハーレム孕ませプレイだったが、ご褒美として原崎先生も抱くことになる絶倫学生の夢のようなひと時。しかし、思い出してしまったのだ。催眠ハーレムを作ってくれた男と言葉を……。
苫田ゆり菜には波長が合わずに催眠が掛けられないから、近寄るなと、すでに堕ちている範囲で楽しむように言われていたのだが、男が逃亡するまでの時間を稼ぐために一時的に記憶が消されていたことを思い出したのはいいが、すでに『催眠性教育』で陥落済みの杜戸先生と紫藤先生が苫田家に突入済みで……。
浮気がテーマのシリーズ7作目となる本作。今回は人妻2人と原崎先生とのエッチを楽しんでいく展開になっている。同級生は登場しない。今回もアニメGIFが使われていて、Hシーンは動くし、本編は1085枚とボリュームたっぷり。かなりお得な作品ですよ~。