母（ぼ）っ娘（こ） 母（ぼ）っ娘（こ）にしてヤるよッ！～ヤンママギャルと子ギャルの親子丼～

ギャルな母娘にハマって孕ませちゃう

32歳となり結婚しようと考えた伊藤みつぐは、プロフィール欄の趣味と性格を偽って記入して婚活パーティに参加した。しかし、そこで彼が見かけたのは、エントリーナンバー17番でどう見ても場違いなギャル麻地川なのかだった。26歳でバツイチ子持ちで趣味がえっちでお金持ちがタイプという地雷確定の女である。当然避けて希望の相手は黒髪ロングの大人しそうな11番の女性を選んだはずが、司会の男が11と17を間違えたことで、地雷女とのカップリングが成立してしまった。

なのかはえっちが好きというだけあって積極的で、婚活パーティから1時間後にはラブホテルに連れ込まれてフェラをされていた。流されるままに騎乗位でなのかに襲われる。子どものように新しい男のものを味わったなのかは、1度の射精では満足していないさまを見て、2回戦に誘っていく。

エロで釣ってくるなのかの身体に溺れてしまい、待ち合わせては即ラブホというデートを繰り返すうちに、なのかの子どもに会うことになる。紹介された娘の愛も巨乳ギャル。母親のなのかからバカな娘といわれるだけあり、なのかがバイトに行って2人きりだけになったらチョロく騙されて悪戯された愛は、ママと結婚してくれるならば何でもすると言い出して抱かれて顔射をキメられてしまう。

麻地川家にハマっているとマズいとちゃんと婚活を再開してはみたものの、よき相手が見つからずにズルズルとなのかとの関係が続く。大丈夫な日なのといって生中出しを求めてくることに既成事実を狙っていそうなヤバさを感じつつ、1度目は外に出したものの欲望には抗えずにどっぷりと中出しをしてしまって開き直っての種付けしまくり。

愛とも中出ししてみたいと強引に誘ってゴムを付けずに生ハメの母娘の味比べ。外出しをして終わるも、愛にパイズリをしてもらったらまたヤリたくなって、ママとの結婚を条件に生中出しをキメていく。

その後も母娘とヤッていれば愛と関係を持っていることが母なのかにバレるわけで……。しかし、なのかは怒らなかった。愛もアホの子らしい軽い言葉でヤッちゃったよってママに言うぐらい。なのかは自分とヤリまくったあとに娘ともヤッている絶倫さに悦び、実は自分もかつてママの男とやっていたなどと言い出す。

噂をすれば、なのかのママで39歳の伊代が登場。ダメ男が好きな伊代が後日ホテルにみつぐを誘って、喰ってしまう展開になる。母娘孫と3代制覇しちゃうシチュエーションが魅力のショートストーリー付きの同人CG集というわけだ。基本CGは15枚。差分込み192枚で母娘喰いを楽しめる作りになっている。もちろん3人とも孕ませてボテ腹にしちゃうのが見どころだ。

（by 伊織舞也）