嫌われ教師の催眠托卵

催眠を利用して好き勝手に美味しくいただいちゃおう

水泳部で後輩に慕われている宝上ゆりは、学級委員長と水泳部のキャプテンを務めている真面目な少女だ。そしてまた今日も、部の後輩に頼まれてもはや恒例となっている覗き教師に注意をしていく。それが学年主任であったとしても……。

注意された教師の脇田は、懲りないどころか悪びれずにちゃんと練習をしているか見に来ただけだとのたまう。ついつい巨乳を眺めていた脇田は、それに気づいたゆりにセクハラで教頭に言いつけると怒られてしまうのだった。

そしてある日のこと。催眠アプリの広告を見かけた脇田は、興味本位でアプリをダウンロードする。それがゆりの悪夢の始まり……。まじめなゆりは、いくら嫌っていても生徒指導室に呼び出されれば無視するわけにはいかない。催眠アプリを使われて催眠にかかってしまったゆりは、脇田に小泉先生と卒業後に結婚することを知られ、結婚に向けての子作り指導を受けることになる。しかも、真面目な小泉とゆりは、卒業するまではエッチをしないと決めているため、嬉しい誤算でまだゆりは処女なのだった。

不審に思われないように徐々に命令をエスカレートさせてきて様子を見ていた脇田は、子どもは何人ほしいかなどセクハラしつつ処女のゆりのカラダを触っていく。生乳を揉み、乳首をいじり、ゆりにフェラをさせた脇田は、ゆりの頭を掴んで強引に口内射精をして精飲を強要する。

そして精液を溜め込んでゆりをまた呼び出した脇田は、ゆりを騙して子作りの実践に及ぶことになる。練習だからシテも処女のままだとデタラメを催眠で信じ込んでしまうゆり。乳首を吸いながら、母乳が出るようになったら味見をするから連絡するよう約束させ、手マンでゆりをイかせる。

そしてついに生意気なゆりの処女を奪い、痛がっていないことをいいことに強引に犯してゆりを喘がせていく脇田。抑え込まれてキスもされ、中出しを宣言されても練習だから妊娠しないと思いこんでいるゆりは、膣内に精液を受け入れる。練習が大事だと、騎乗位をさせられて感じまくるゆり。男を喜ばせる言葉を言わされ、それにより男が興奮することを知ったゆりは、これは覚えておかないといけないなどと思うあたりがなかなか真面目である。バックでもヤラれ、快楽に溺れて頭が真っ白になったゆりは自ら中出しをせがむことになる。そしてヤリまくりからの受精へ……。

そういった展開の待ち受けているショートストーリー付きの同人CG集だ。21枚の基本CGが用意されていて、本編は差分込みで186枚のボリュームがある。真面目なゆりが嫌いな男に変えられていくさまが見ものだ。

（by 伊織舞也）