催眠浮気研究部

催眠が掛かっている母娘への家庭訪問で浮気が始まる

担任の原崎先生に連れられてクラスメイトの東浜家へ家庭訪問をすることになった主人公。クラスメイトの母を目の前に、耳元で彼女がオススメだと言いだした先生は、不倫を薦めて下半身を触ってきた。

娘の依千華が何かしでかしたのか不安に思う母が言われたのは、部活動のことだった。依千華が彼氏とイチャついたあとに、5分間のハグを主人公とするという……。何のためか不思議に思っているところに突きつけられる「浮気の罪悪感を感じてもらうため」という返事。そして帰宅してからのオナニーという課題。

当然ながら、母親としては怒らざるを得ない。しかし、催眠に掛かっているのだから、言いくるめられてあり得ない行為を行なうことになる。娘にお手本を見せるため、娘の目の前で浮気をするという……。

自ら誘うように腰を振りながら不倫を請う母親に戸惑う娘。夫婦の寝室で犯され、娘が見ているのに娘の存在を忘れて快楽に溺れていく。舌を絡ませて抱きつき、屈服させられてしまうわけだ。中出しを断ろうとすると、浮気のお手本なら妊娠するところまで見せないと……といわれ、できちゃっても旦那の子って嘘をつけばいいと言い出す原崎先生。半泣きで嫌がっている奥さんにきっちり中出しをすることになる。

『催眠性教育』から派生した新シリーズとなる『催眠浮気研究部』の第1話「お手本」です。何作になるのかわかりませんが、1話目は東浜家の母親がヒロイン。ほかのキャラは娘のオナニーシーンがあるぐらいなので、その点はあらかじめ了承しておいてもらいたいかな。いつものようにエロシーンではアニメGIFで動くし、差分込みで608枚というボリュームも魅力。

（by 伊織舞也）