神装剣姫 アークセイバー~魔族懐胞~
Triangle | Windows8/8.1/10 | 1280x720 |
8800円(税別) | 1Play8時間 | 属性:変身ヒロイン、凌辱、異種姦、機械姦、孕ませ |
難易度:2 | 2020/2/28発売 | オススメ:☆☆☆☆ |
地球を守護するアークセイバーの過酷な戦いの行方は…!?
異世界より襲来した人類の新たな脅威・魔族。人間の持つ特殊なエネルギー・アークの簒奪と、子孫繁栄のための繁殖を目的に侵略を進める彼らの力は強大で、人類側の被害は日々増加していった。そんな中、人類は魔族に対する切り札としてアークを使うことのできる戦士を集め、“アークセイバー”を結成する。アークセイバーに選ばれたのは普段は普通の女子学生として生活する、冬凪つばさ、セフィリア・グランディール、ユノ・プラフツカヤの三人。魔族の侵略の度に変身し、人々を守るために戦っていく彼女たちだが、その戦いは決して楽なものではなく…!?
©2019 Triangle/Route2
Triangleの新たな変身ヒロイン作品が登場。今作では魔法と科学を合わせもったような変身ヒロインが、異世界の魔物と戦い、ヤラれちゃう姿を堪能できる内容となっている。まず、変身ヒロイン凌辱系としてはかなりハード系な部類に入る印象を受けた。一般的には戦闘時に正解選択肢を選べば勝利、間違った方を選ぶと敗北凌辱…というパターンが多いように思うが、本作はストーリー上で必ず敗北シーンが用意されており、単純に進めるだけでも変身ヒロインが無残にヤラレてしまうのだ。普通の女子学生である清純な乙女たちが、おぞましい魔族の手で処女を奪われ、人前で嬲られる姿は敗北凌辱が好きな人にとっては単純に美味しい。魔族側も無力な街の人々を人質に取ってアークセイバーを無力化するなど、責め方がイヤラらしく、そのあたりでもより興奮できた。そして一度ヤラレてしまってから、逆転できるか、それともそのまま…という二択をプレイヤーが選択肢で決めることになる。前者を選べばストーリーが進むが、後者を選ぶと更に追加の濃厚敗北凌辱を受け、ゲームオーバーを迎えることになる。魔族側には子孫を作るための繁殖目的という大きな目的があるため、後者の追加凌辱は異種姦孕ませの内容で統一されているのもポイント。馬の魔族やカエルの魔族、蜘蛛の魔族など、人外の魔物たちがそれぞれの特徴を活かした孕ませHを披露し、さらにその子を出産するまでのシーンがしっかりと描かれている。ボテ腹、異種出産にかなり力を入れた内容なので、そういった属性にピンと来る人には特におススメだ。
©2019 Triangle/Route2
魔族との戦いもさることながら、本作では守るべきはずの人間との絡みも多数用意されている。実はアークセイバーが所属する組織にも裏があり、中盤以降には彼らが敵になる展開も用意されているのだ。クズ兵士に捕まり輪姦されたり、機械を用いた実験責めに遭ってしまったりと、魔族の凌辱とはまた違った醍醐味が味わえた。特にヒロイン3人の中でユノのルートでは人間相手の責めが多く、かつ他の2人+魔族の女王レギナピスの凌辱Hも用意されており、見所タップリだろう。ストーリー全体としては少し短めには感じたが、その分、1シーンにおけるHシーンがじっくり濃密に描かれているので総合的には十分満足できるボリューム。3人のヒロインそれぞれでまったく違う展開が楽しめるのも嬉しい点だった。今作も変身ヒロイン凌辱モノを求める人の期待を裏切らないTriangleの新作なのだ。
この作品のパッケージ版の購入はこちら ⇒ FANZA(DMM)
(by RYO)