入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話

マンが目的で押しかけてくるギャル

クラスメイトのギャル黒田光が、3カ月ほど前からマンガを読むために自宅へとよく押しかけてくるようになった。関わり合いになることはないと思っていたギャルなクラスメイト。マンが好きな彼女は数多くマンガが揃っている主人公宅を気に入ったというわけだ。とはいえ主人公も彼女が押しかけてくることを迷惑だとは思っていない。なぜならば、彼女とエッチができるのだから……。

許可をもらってマンガを読んでいる彼女をオナホ代わりに利用していく主人公の男。感じさせることができたことはなく、微かな喘ぎ声すら出さない彼女をマグロだと思っていたのだが、ある日ハマっている「反撃の巨獣」の続きを一気読みしようとした彼女のカラダを執拗に何時間もたっぷりと味わっていると、ついに彼女が感じ始めたのだった。

そしてエッチに乗り気になった彼女に求められて快楽の宴は続き、ゴムが切れても避妊せずに生ハメをしていくことになる――という内容の30ページの同人デジタルコミックだ。ギャルな彼女がマンガ好きだったことで接点が生まれて始まったエッチな関係。そんなシチュエーションが描かれている。無反応だった彼女が積極的に求めてくるっていうのがイイね。

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