底辺モブだった俺がSEX教団の教祖になった結果
フリテン堂 | 770円 |
同人、コミック、制服、ハーレム、巨乳、中出し |
教祖のお務めは過酷だった!!
教祖の持つ圧倒的なカリスマでどんどん信者を増やしてきたMST教団。その二世信者の主人公は信仰心が皆無であり、教祖が入院したという情報を目にしてもまったく興味を持っていなかった。ところが、そんな主人公の前に教団からの教祖の側近だという遣いがやってくる。話を聞いてみると、MST教団の教祖は主人公の父親で、次期教祖に指名されたというではないか。そして女子寮と直結している教祖以外は男子禁制の教会へと連れられていく。しかも、いきなり信者の悩みを聞いて教団の教えを説き、信者を導くことになる。
最初にやって来た信者は、通っている聖マテリアル学園の生徒会長で幼馴染みのお姉さん伊集院美月だった。相談内容は隣に住むひとつ下の男の子に嫌らしい目で見られるというもの。どう考えても自分のことだと焦る主人公が次に耳にしたのは、興奮して夜も眠れないって話だった。そしてお尻を突き出してお仕置棒でのお叱りを所望してきた。しっかりとイッてもらい、美月が熟睡できるようにして無事に最初のミッションを達成。
予定が詰まっているからと、2人目からは悩み相談を省略することになる。いきなり性心注入棒だけ借りると言われ、懺悔室前にで来ている列の女のコたちに次々と襲われて性心注入をさせられることになる。学園で普段見かける彼女たちとは異なり、快楽に飢えた雌狼の群れに襲われていくわけだ。
教祖就任祝いでアイドルグループMSTのユニット「ミルティーⅢ」をいただけて嬉しいのだが、完全に彼女たちの肉バイブとしかいえない教祖生活。そんなシチュエーションを楽しみたい人に読んでもらいたい作品かな。