エロ本屋に拾われた捨て子がすくすく育つと、こうなる

商店街から捨て子を押しつけられたエロ本屋

商店街で夏の夜に見つかった捨て子の女のコの赤ちゃん。商店街では誰かが引き取って育てるのか、それとも施設へ預けるべきか話し合いがもたれた。そして、エロ本屋を営む主人公に捨て子は押しつけられて、エロ本屋で育っていくことになる。ヒナと名付けられた女のコは、ロリ巨乳として成長していって柄炉川書店の看板娘へとなったのだが……。

エロ本屋で育ったヒナは、早くからエロに目覚めてしまう。そりゃあ、毎日のように入荷するエロ本屋エロアニメに興味を持たないわけがない。ヒナはどんどんエロ知識を吸収して、実際にパパの隣の布団でオナニーを試すようになってしまったというわけだ。

そして理性を抑えきれなくなってヒナと一線を越えてしまってからは、ヒナはエロ小悪魔化し、毎日のように誘惑してきてエロい日々が続くようになる。営業中の店内でパパのものをフェラして、客が来ようとお構いなしにパパを口内射精へと導くようになっていく。

そのような日常が続いていたのだが、ヒナは修学旅行で3日間パパと離れることになり、父娘ともエッチを我慢するのが限界となる。雛が修学旅行からかえってきたら、店を臨時休業にしてエッチと中出しをしまくる……。

というわけで、本作は結果的に光源氏計画となってしまったヒナとのエロい生活が描かれている。基本CGは30枚で、本編は差分込み148枚のボリュームだ。育った環境によって自然とエロい英才教育を受けちゃうヒナが見ものといえるんじゃないかな？

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