ちびっ娘ハーレム孕ませ島

1年間だけ離島で教師性活しちゃう!?

表題作『ちびっ娘ハーレム孕ませ島』全3話とブッキング2話をまとめたデジタルコミックだ。215ページとかなりボリュームがあるので、たっぷりとハーレム性活を楽しめる。

ちびっ娘ハーレム孕ませ島〈第1話〉

教育学部を卒業したのはいいが、内定を取れずに困っていた永田大地の元に、人口1500人未満の離島の夢幻島で1年間教師をしないかと提案がきた。わずか1年教鞭を執るだけで奨学金を全額返済できるだけでなく、独身寮も用意されているのだとか。この話を断るという選択肢はない。さっそく夢幻島へ赴いた。島の港で釣りをしていた掛川香織と、新しい先生を迎えに港まで来たというクラス委員長の秋元あおいの2人との出会いから教師性活が始まる。

新学期まで寮生活で島にも慣れた頃。夢幻島では女のコは初潮を迎えれば大人の女性として扱う風習があると校長先生から教えられた大地は、変わった掟のある村だなと思いつつ授業に取りかかる。教え子は5人で全員女のコ。委員長で優等生なあおいとアクティブな元気娘の香織のほかに、金髪ハーフの甘えん坊な斎藤凛、読書好きで大人しくて口数が少ない立花ゆな、身体を動かすのが好きでいつもゆなと一緒にいる舞城ひびきの5人だ。

教師と教え子という関係は、授業中にひびきがオナニーをしていてイッてしまう瞬間を目撃したことから変化していく。なにしろ確信犯で、ひびきはイッたあとに先生を見て笑いかけてきたのだから。ほかの4人も異性に興味津々なのか、幼いながらも積極的に誘惑しているように感じる日々。そして校長先生に教え子たちをかわいがってあげるように頼まれていた大地。体育の授業中にボールが直撃して倒れた大地は、ベッドに寝かされているときに香織にフェラをされ、あおいと香織に請われるがままに2人の処女をもらって種付け中出しをしていくことになる。この島では、大人になった女性は外から来た男に孕ませてもらわなければならないという掟があったからだ。そんなわけで教え子たちが疲れ果てて寝ちゃうまでヤリまくり！

ちびっ娘ハーレム孕ませ島〈第2話〉

妊娠検査薬で陰性が続いている香織とハードなエッチを繰り返していた大地は、すでに妊娠検査薬で陽性と出て妊娠したあおいのぶんまで香織に精液を流し込む日々を送っていた。そんなある日、凛が風邪で学校を休んだため、斎藤家までプリントを届けに行ったところ、凛の母親フランチェスカ（フランカ）に圧力を掛けられてしまう。島の掟は生徒の保護者も含まれていると言われて誘ってきたのだから、脅されずとも据え膳を食わないわけがない。濃厚で激しいエッチとなるが、中出しをキメたタイミングで凛が登場。先生を奪った母親にキレる。しかし、フランカに責められて凛は発情させられ、凛の部屋で母親の手伝いの元で凛の処女を奪って3Pにもつれ込んで凛に種付けプレスすることになる。

ちびっ娘ハーレム孕ませ島〈第3話〉

気がつけば下宿している寮はヤリ部屋と化し、教え子たちだけではなくその母親もヤリに来るまでに変わっていた。最初に誘惑したというのにハーレム性活に出遅れたひびきは、学校の教室で先生を求めて騎乗位で精液を搾り取りにかかる。そして――島の女たちはボテ腹だらけになっていく。

母娘でダブルブッキング

出会い系サイトで待ち合わせた18歳のまどかが時間を過ぎても現れなかったため、コータはSNSでチェックして偶然近くにいたセフレのユウコに連絡を取って会うことにする。ところが、約束を取り付けたあとになってまどかが登場し、間の悪いことにユウコも待ち合わせ場所に到着した。ブッキングである。当然ユウコに怒られたわけだが、ユウコは変装していたまどかが自分の娘であることに気付いて修羅場になってしまう。人目につかないように仕方なくホテルへと移動した3人。

母娘で話し合い、まどかが友人たちがみんな大人の階段を登っちゃって焦っていることを知ったユウコは、このままだと娘はこっそりと誰か別の男に抱かれに行くと思い、娘の初体験の相手をコータに任せることに……。そして初体験を済ませて小悪魔モードになったまどかに巻き込まれてユウコも娘の前で抱かれることになり、母娘丼3Pへもつれ込んでいく。

おうちでトリプルブッキング

コータはまどかとユウコと関係が継続していたが、ある日まどかから友人と一緒に勉強を教えてほしいと言われてまどかの家に向かう。しかし、勉強をしていたのは最初のうちだけ。まどかの友人しずかが突然えっちを教えてほしいと言い出して2人は競い合ってコータとエッチしようとする。そして3Pの途中に、在宅勤務をしていてデスマ中だったユウコが乱入し、母娘+1の4Pへ――。

上記2系統の5作品が収録されているので、好みに合うシチュエーションが収録されているのならば、販売サイトで試し読みをしてみてから購入を検討してみてはいかがでしょう？