隣人催眠

父親の出張中に催眠を掛けられて……

父子家庭のひまりは、家事をするし父の世話を焼くいい娘。仕事の都合で父が出張となり、ひとりでしばらく生活をするようになったひまりは、お隣に住んでいるおじさんとエレベーター内でたわいない会話をしたのだが、父がしばらくいないことを口にしてしまった。するとその日の晩に、おじさんが回覧板を持って来る。これまで回覧板などなかったため、不思議に思ったひまりだったが、さらにおかしなことにスマートフォンでコードを読み取って見る形式になっていた。しかしそれは罠。ひまりを催眠を掛けるためのものだった。

催眠に掛かってしまい、ひまりはおじさんの部屋を訪れる。回覧板は遠隔催眠が仕掛けられていて、ひまりは地域交流の交配会を行うという催眠を使われてしまったというわけだ。交配会とは男女の地域交流の一環で、男女がエッチをするというもの。ひまりはおじさんに愛撫されて感じて身体がピクピクしてしまい、交配のためといわれて脱がされ、ナマで入れられる。激しく責め立てられて、身体をつかまれて中に出されてしまうひまり。

そしてひまりは連日のようにおじさんから中出しされる日々を送っていく――といった51ページの同人デジタルコミックだ。ひまりが口を滑らせて父がいなくてひとりで過ごすことさえ知られなければ催眠を掛けられることもなかったんだろうねぇ。黒髪JKの催眠ものを求めている人に向いている作品だ。

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