催眠でそこら辺のJKを肉便器にする話
たねや | 440円 |
同人、CG集、催眠、女子校生 |
催眠術でおいしくいただきます
社畜生活をしている男は風俗にも行けずにいたが、ある日、会社をバックレることにした。アヤシい商人から手に入れた腕輪は、付けていると目の前の人を催眠に掛けることができるというものだった。売ってくれた商人に使って腕輪の情報を聞き出したら、催眠を1度使うごとに寿命が1週間縮むんだという。しかし、社畜にとってはその程度は普段の生活でも似たようなものだと、会社をサボって腕輪を使うことにしたわけだ。
駅前でエロいJKを探して、ターゲットを発見。催眠で服従させようと考えてジロジロと眺めていたら、キモイからやめろとJKにいわれてしまう。彼氏と待ち合わせをしているらしいが、そんなことは男にとってどうでもいいこと。さっそく催眠をかけていく。
チョロく催眠に掛かったJKは「JKと会ったらチンポしゃぶらせないと捕まりますよ」と言い出し、駅前の人通りの多い場所なのにJK便器となってひょっとこフェラを始める。そして――精神だけ少しの間催眠を解除。身体が勝手に動く状態での羞恥プレイとなる。
その後はJKをお持ち帰り。精神への催眠を解除しているのに発情して男を求めてくるJKに遠慮なく生ハメしていくという話だ。基本CG5枚で差分込み40枚のショートストーリー付きの同人CG集。440円と安価なので価格相応のボリュームといえるかな。