田舎教会の秘密に迫れ！

協会のアヤシい活動

祖母に頼まれて実家のそばの教会を訪れた主人公。祖父が夜な夜な教会を訪れた末に亡くなったことから、祖母が不信感を抱いたのだった。しかも近所の爺さんたちも教会に通い詰めてから亡くなっているらしく、祖母だけでなく村全体がアヤシいと教会を疑いつつあった。

シスターのセシルと話しているときに村の爺さんのひとりがやって来て、成りゆきから教会の行なっている終末医療行為を見学することになってしまう。パイズリをされながら過去の懺悔をする爺さん。秘密裏に行なわれている教会での懺悔パイズリで、村の爺さんたちは生きる活力を得ていたというわけだ。見学の途中で、研修中の新人シスターのダフネが呼ばれて手コキを始め、爺さんも逝くなら腹上死がよいんじゃよなどと言い出す。

そこでセシルが実際に体験してもらおうと提案したことから、主人公はWパイズリされて口外しないことを約束させられる。その代わり、2人のシスターたちから100年の伝統があるシスターに伝わるテクで奉仕を受けることになる。そしてダフネの研修の仕上げとして彼女の処女をもらい受ける。

そうなれば主人公は堕ちたも同然。毎週東京から田舎の教会まで通うようになり、教会に併設されている養護施設の子供たちがセシルたちシスターが産んだ子供たちであることまで知ってしまう。そして、セシルとダフネの危険日に種付けをすることを頼まれて応じ、2人に子供を産ませていく。

そういった内容の基本CG14枚で差分込み本編108枚のショートストーリー付きの同人CG集だ。教会で密かに行なわれているインモラルなシチュエーションが魅力だといえる。きっと教会は村の人口増にも役立っているはず!?💦

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