妹の友達がドスケベ体臭フェチ過ぎて、陰キャの俺と危険日中出しハメまくり
あのんの大洪水伝説 | 1210円 |
同人、コミック、女子校生、巨乳 |
妹の友人は匂いフェチだった
寝落ちしていた男は食糧を調達するために部屋を出た。そして妹の歩美が巨乳ポニテの友人を家に連れてきていたことを知る。巨乳を思い出しながらAVを見てオナニーをしていると、背後から突然声を掛けられた。妹が寝ちゃったからと巨乳の友人詩帆がいつの間にか部屋に入ってきていたのだった。
詩帆はニオイを嗅がせてほしいといい、ズボンの上からニオイを堪能しはじめる。そう、詩帆は匂いフェチで男のニオイが気に入ったから部屋に来たというわけだ。そしてズボンを脱がされて、発情した詩帆のフェラが始まり、チンカスも舐め取られてしまう。激しいフェラで射精しそうになり、詩帆に口を離すように言うが彼女は喉奥まで咥えるイラマをしてきて口内射精する羽目になる。
翌日も詩帆はお兄さん目的で遊びに来て、チンカスを舐め取って食べる。詩帆はちょくちょくと遊びに来るようになって、パイズリをされ、体操服姿で誘惑してきた結果、ついに詩帆で童貞を卒業することになる。そして騎乗位で責め立てられて射精させられる。
スク水や制服でエッチをするうちに、詩帆は次はナマでするから1週間我慢するようにと言い出す。1週間の禁欲でお互いに発情しきっている2人は、ついに生でエッチをする。詩帆がカニばさみで心の準備ができていないのにいきなり膣内に迎入れてエッチを楽しんでいたのだが、がっちりとだいしゅきホールドをした詩帆からとんでもない言葉を聞くことになる。詩帆の危険日だと……。男は安全日待ちの1週間だと考えていたわけだが、実際には真逆だったというわけだ。強制的に中出しさせられ、挑発を受けて朝までヤリまくる。
そういったストーリーの本編84ページの同人デジタルコミックだ。陰キャの男が匂いフェチの詩帆に好かれてヤリまくるってシチュエーションをたっぷり楽しめるはずだ。