異世界聖女～乳首アクメ戴冠式・強制排卵種付け編～

王国の戴冠式はエロかった

プルメリア王国のミスティは、戴冠式で大樹の精霊に誓いの言葉を口にし、女王となった。透け透けの衣装で城下町の見知った男性や近衛兵たちの前に出て、大樹の精霊に教えられた王族の力で民たちの心の声を聞くことになったのだが、やはりというか欲望に染まっていた。

そして、そのような彼らの前で大樹の精霊を相手に王族の義務を果たすことになる。皆の前で精霊に種付けしてもらうというわけだ。すでに開発されているミスティの身体は男の精を求めており、大樹の精霊から伝えられている王家の礼儀作法に則って精霊への胞子を始める。フェラをして精飲し、発情により淫乱化したミスティは衆人環視の元で司祭である大樹の精霊に処女を捧げていく。

本作はエルフの王国の儀式を描いたショートストーリー付きの同人CG集だ。基本CGは4枚なので前作『異世界聖女～エルフ王女ミスティ・乳首開発射乳編～』と同様ノベルと思ったほうがよいかもしれない。差分CGを使ってミスティが排卵して孕まされることを望んでいくまでが描かれている。なお、前作と異なり、本作は横長のCGで統一されている。

（by 伊織舞也）