地味な床屋にやってきた 若妻？と薄暗い店内で…

髪を切ろうとやって来た人妻は離婚したばかりだった！

父親の店を継ぎ理容師になった男は、昔からの常連客たちと下ネタを話したりしながら楽しく働いていた。美容院であれば若い女性客が来るだろうにと思いながら。

そんなある日のこと。街中で見かけたことがある若奥さまが飛込みでやって来る。麻里子は長い髪をバッサリと切りたいのだとか。髪を切る前に洗髪を始めるが、巨乳が視界に入り夫婦生活を想像して勃ってしまった理容師の男。

いざ髪を切ろうとなった段階で、長いきれいな髪を切るのがもったいないと言ってしまったのだが、それを聞いた麻里子が突然泣き出してしまう。話を聞くと、麻里子は旦那と離婚したため髪を切るつもりになっていたそうな。レスが続き女としてみられていなかったと告白する麻里子に、自分ならば毎晩相手をするのにと話した男。

そして麻里子は冗談で触ってもいいよなんて言ったのだが、冗談だと伝える前に触られてしまう。胸を揉まれて感じた麻里子もその気になり、フェラを求められると応じた麻里子はパイズリも行なう。しかも、もったいないと精飲までしたのだった。ゴムを用意しなくちゃと慌てる男に麻里子は待てないからと生で挿れるように求めて、2人はラブラブえっちをすることになる……。

そういったストーリーの63ページの同人デジタルコミックだ。偶然やって来た若くて巨乳な元人妻とおいしい体験をしちゃうシチュエーションが魅力といえる作品。

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