私の処女お売りいたします
おばんざい☆スタジオ | 880円 |
同人、CG集、女子校生、調教、処女 |
妹を守るための身売りから転落していく……
母親はずいぶん前に病死し、父親は工場経営の失敗で多額の借金を負ってしまい自殺してしまった。鳴沢夕子は妹の玲奈が普通に生活できるようにと、学園を辞めてバイトの掛け持ちをして生活費を稼ぎ、借金の返済を試みたのだった。
しかし、父親は悪徳金融業者から借金をしていたから、夕子がいくら頑張っても負債は膨らむ一方。自己破産を検討するが、お金を借りた相手が悪かった。自己破産をしたら妹がどうなっても知らないぞと脅してきた悪徳金融会社は、返済手段として夕子が身体を売ることを提案してきたのだった。金持ちの好事家に処女を売り、気に入られて稼げというわけだ。
ほかに手段がなく、渋々覚悟を決めて指定された場所へと赴いた夕子は、いきなり強引なキスをされる。嫌がっているうちに、キス、ハグ、胸揉みでいきなり45万円を稼いだ夕子。最悪だと思っても、妹との生活を守るために耐えるしかない夕子は、耳を舐められ、男が用意した宣誓書を読み上げることになる。男を愛し、ご主人さまとしてあらゆる要求に応えるという内容の肉便器宣誓。3万円なり。
そしてM字開脚をしてローターでオナニーを強いられ、初めて味わう強い快感に戸惑う中、男がローターを最強にして夕子はイッてしまう。パイズリフェラを要求され、夕子は嫌だけど頑張らないといけないと健気にご奉仕。もちろん口内射精で精飲をさせられる。
当然次の段階は処女喪失。クンニをされて、ついに生挿入で処女を失っていく。痛くて優しくしてほしいと頼んだ夕子は、おっぱいを愛撫されてちょっと安心するが、その直後に男が激しい抽挿を始めて夕子は絶望に包まれていく。妹のためにと耐えているうちに痛みよりも快楽が大きくなってきて、男に合わせて腰を振るまでに。そして行きつく先は絶望の膣内射精だ。
だが最悪の処女喪失は悪夢の始まりでしかなかった。変態仕様の制服を着せられての電車内の露出プレイを強いられる。オナニー見せつけるように指示され、さらにはサラリーマンを手コキとフェラでイかせ、集団中出しプレイをすることになってしまう。
その後は温泉旅館へと連れ込まれ、公開アナル処女喪失、拘束プレイと調教がエスカレートしていく。そしてついにソープ嬢に転落することになる。って感じの落ちていく不幸なJKを描いたショートストーリー付きの同人CG集だ。基本CGは15枚で、本編は差分込みで300枚ちょい。それにしても鬼畜な展開の数々がすごいですねぇ。処女喪失時のゴムありかなしかを選ばされる夕子が苦渋の選択をするのがいいね。ゴムの有無で20万円も変わるとなれば、膨大な借金がある夕子が選べる選択肢はひとつしかないわけだし。結局は○○○されちゃうというのもなかなか……。美少女転落ものが好きな人にお薦めかな。