催眠でご近所母娘を俺専用エロ家性婦にして性欲処理とかさせてみた

嫌われていたお隣さんを催眠で支配

挨拶をしても暴言で返してくるお隣さん。イラッとしながらも、お気に入りのAV女優の作品が届いてそれを見ようとしたのだが、箱に入っていたのはAVではなくスプレーだった。付属の説明書によると、スプレーを掛けた相手を催眠で命じるままに好き勝手できるらしい。ただ、試作品とも書かれていて、1人に1時間しか効かず、同じ相手には2度と効果が得られないらしい。それでも、本当に効果が1度だけでもあれば素敵アイテム間違いなし。

さっそくお隣の奥さんサエコにスプレーを使ってみたところ、いきなりご主人様と言い出した。これはいけると判断し、娘たちを連れてこいと命じた男。もちろん、スプレーを娘たちにも使うのだった。エロ下着を着させてエロ家政婦扱いを始め、バイブを挿れて部屋の掃除をさせていくのだが、イキたくてもイケないサエコから白旗。続いて姉妹も……。

姉妹に奉仕させ、サエコにフェラを強いて、母娘のご奉仕を堪能したら、サトミに挿入。処女を奪い容赦なく中出しをキメていく。いや、バイブで処女はもう失っているんじゃねっていうのは、おそらく気にしてはいけないのだろう……。

母親のサエコは肉食系で休ませてくれずに騎乗位で搾り取りにかかってくるんだけど、そこで時間切れ。うん、でもね、サエコとサトミがすでに堕ちていて、ヒトミを拘束して差し出してくるという美味しいシチュエーションが待ち受けているのじゃよ。

そんな内容の47ページの道人デジタルコミックだ。母娘丼を好物としている人に向いている作品かな。あっさり風味という感じなので好みが分かれそうではありますが。

（by 伊織舞也）