爆乳人妻戦士ピュア・メイデン~現役復帰した美少女戦士の熟れムチボディをチン負けさせて寝取り孕ませオナホハーレム化!~
Miel | Windows7/8/8.1/10 | 1024x768 |
2300円(税別) | 1Play40分 | 属性:変身ヒロイン、人妻、孕ませ、巨乳、ハーレム |
難易度:2 | 2017/5/26発売 | オススメ:☆☆☆ |
人妻になった美少女戦士たちの弱みを握り酒池肉林のエロエロ種付け生活を満喫せよ!
10年ぶりに復活した悪の組織ネガリアンの襲撃現場に出くわした主人公・秋山良平は、時を同じくして復活した美少女戦士ピュア・メイデンが彼らを撃退する姿を目撃する。10年の時が流れ初々しい美少女戦士たちは人妻になってはいたものの、全盛期と変わらぬ強さを発揮して敵を殲滅する。そんな彼女たちの勇姿を見ていた良平は、ふとピュア・サファイアが知り合いの人妻・井上あゆみに似ていることに気づく。そして、その正体を暴くため彼女の行動を監視していた良平は、ついにあゆみの変身シーンの盗撮に成功する。そして、その映像を脅迫ネタに利用し、子供の頃から憧れていた正義の変身ヒロインを毒牙にかけるのだった。さらに、巨根であゆみを服従させた良平は、彼女を手駒に使って他のメンバーたちにも触手を伸ばしていき…。
©Miel
まずは低価格ソフト恒例のボリュームチェックからいきまっしょい。基本CG24枚、回想24シーンという構成は価格相応だね。物語の尺は少し短めに感じるけど、個人的には許容範囲かな? ただ、エンディングが1種類しかない1本道展開なのはちょい寂しいね。ヒロインが5人もいるので、低価格ソフトだと全キャラ分の個別エンドを用意するのは予算的に難しいとしても、ハーレムエンド以外の結末が2~3種類あっても良かった気もするなぁ。まぁ、本作はHシーンの過激さを売りにした抜きゲーなんで、分岐云々を求めてないユーザーも多そうだけどね。個人的には1プレイで物語が終わっちゃうと淡白な印象を受けるので、分岐はないよりあった方がいい派でごわす。ココらへんは好みの問題かな?
さて、ゲームの内容だけど、一般的な変身ヒロイン凌辱モノとはテイストがかなり違うね。悪の組の幹部or怪人の主人公が、戦闘で敗北した変身ヒロインを凌辱し、洗脳していくようなダークなノリではありもはん。ごく普通のスケべな青年が主人公で、ヒロインの弱みを握って肉体関係を強要していく人妻寝取りゲーなのねん。変身ヒロイン作品の定番シチュエーションである「敗北H」は皆無なので、そっち系のHが好きな人は注意が必要ッス。あと、ヒロインたちはメチャ快楽責めに弱く、1回のHで即堕ちしちゃうのねん。なかなか軍門に屈さないヒロインをじわじわ嬲るのが好きな人には、ちょっと拍子抜けな展開に感じちゃうかもしれないので注意が必要かも。
©Miel
Hシーンは、Miel作品ではお馴染みの即堕ちハーレム展開を楽しめやす。下品な淫語連発のHシーンが序盤からバンバン楽しめるので、お手軽に濃厚なエロを楽しみたい人にはドンピシャだね! 個人的には変身ヒロインの能力を使ったマニアックなHがお気に入り。回復能力を使って処女膜を再生したヒロインに種付けしたり、幻覚技で夫の視覚を惑わせ姿を見えないようにし、夫の目の前で妊娠させるHシーンにグッときやした。一般的な人妻寝取りゲーでは絶対にできない、エロエロなシチュエーションが満載なのがイイね! 卵子に精子が届く演出も個人的には大好物。まぁ、過去作で何度も流用されてるCGなんで、ちょっと見慣れた感はあるけど…。
あと、ちょっと残念だったのは、「夫の粗チンより主人公の巨根が好き」って感じの大味な理由でヒロインが即堕ちしてしまったこと。さすがに肉体的にも精神的にもタフなハズの変身ヒロインが、巨根を挿入されただけで一生涯肉便器オナホになるって宣言するのは違和感を感じるね。せっかく「悪の組織」が登場するんだから、主人公が敵側と通じて洗脳道具的なモノを横流ししてもらい、それを悪用してヒロインを堕とすとか、もう少し展開にヒネリがあってもよかったんじゃないかな? というワケで、正統派の変身ヒロインモノが好きな人には物足りなく感じるかもしれないけど、人妻寝取りゲーとしてはかなり実用性が高いと思う。即堕ち展開の抜きゲーが好きな人にオススメ!
攻略
エンディングは1種類しかないのでどの選択肢を選んでもOK。2回目のプレイで選んでない選択肢で通過すればOKよん。
ハーレムエンド |
☆セーブポイント |
ケツマンコに種付けする! |
岬に激しく奉仕させる |
このまま膣内に排泄して小便タンクにする |
このままオマンコに射精する |
CG確認プレイ |
☆セーブポイントから |
オナホマンコに種付けする |
自分でチンポを突き上げる |
身体にぶっかけて全身便所にする |
ケツマンコを孕ませる |
(by イ・ヤン提督)