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狐耳のお姉さんと番に⁉
5年前に隠れん坊をした時に迷い込んでしまった見知らぬ場所にある神社。そこで出会ったのは大きな狐だった。ところが普通の狐ではなく、人化して神社の屋根から飛び降りてきた。人間が来るのは久しぶりだと言い、見えるのならば話し相手になってほしいのだというではないか。それからは彼女を師匠と呼んで慕い、頻繁に通うようになる。
5年前に隠れん坊をした時に迷い込んでしまった見知らぬ場所にある神社。そこで出会ったのは大きな狐だった。ところが普通の狐ではなく、人化して神社の屋根から飛び降りてきた。人間が来るのは久しぶりだと言い、見えるのならば話し相手になってほしいのだというではないか。それからは彼女を師匠と呼んで慕い、頻繁に通うようになる。
不毛の砂漢地帯にありながら幾百年にも渡って独立自治を保ってきた街・ソドム。この世の欲望と快楽が集うこの場所では、街の中心にある巨大なコロセウムで異形のモンスターとの戦い、そして公開凌辱が当たり前のように行われていた。エルナデス聖王国の王位継承の試練として、このソドムを訪れる近衛騎士団長グロリアと聖騎士パメラ。ソドムの王・ガスパルに聖王国の支配に下るよう説得を試みるためだったが、そこで彼女たちは囚われている美少女・アナスタシアと出会う。彼女を救うため、そしてソドムを浄化するため、優勝すればどんな望みも叶うという闘技場の大会に出場することを決意するグロリアたち。本来ならば圧倒的な強さで勝ち進むはずだったが、ガスパルの奸計により淫紋を刻まれ、無敗の戦姫の運命が狂いだしてゆく…。
隷奴商人のテルオが率いる魔物の軍勢で陥落した王国では、国民の女たちがオークたちに犯されて快楽を覚え込まされ、隷奴に堕とされて商品として出荷されていく。そんな状況の中で、王国騎士のセレンは地下牢で4日間バイブ責めをされ続けても堕ちることはなく、強い意志を持った目で調教に耐えていた。強制されるフェラと精飲。アナル処女を奪われる。
久々の休暇で小旅行に出かけることにした水杜神社の巫女姉妹、桂香と初花。だが、その旅先で妖怪に襲われていた神主を助けた二人は、最近この辺りに妖怪が多く出没するようになったことを知る。事態を解決するため、桂香と初花は妖怪退治に向かうのだった。
オークの村へ戦いを挑んだ女騎士はオークの戦士との戦いに敗れてしまう。命乞いはしない殺せと、お約束のくっ殺を口にするが、オーク御用達の棘付きゴムでかき回して殺してやると言われ、女騎士は棘が怖いからとゴムは勘弁と生ハメを希望する。それだけでなく、やっぱり殺さないでと言うのだった。
人里離れた森の中にある神社に住む少女・真上久遠。彼女は真神大神という神様の父と、退魔巫女の母の間に生まれた半神半人である。少し前に母親を亡くしたものの、狼の子であるシュンと共に平穏な日々を過ごしていた。だが、最近森の様子がおかしくなり、妖怪が出没するようになる。退魔巫女としての修行を受けていた久遠は、この異変を調査すべく、森へと足を踏み入れるのだが…!?
最強の魔王・セルピエンテとの激闘に勝利し、平和な世界でそれぞれの道を歩み始めた魔法戦士たち。だが、ある異変がロアで発見される。決戦の際に消失した高度魔法演算装置・ゲートの影響で、新たな世界との繋がりが生じてしまったのだ。その新世界・クレアティオにも人類による文明が存在していることが確認され、女王・ティアナは交流に踏み出すことを決める。そして、魔法外交官となった地上の魔法戦士、スイートリップこと七瀬凛々子が、親善大使としてクレアティオの王国・へレスへ向かうのだが…!?
国王の愛人の女の戯言で、ゴブリンだって生きているから殺したら罰を与えるというゴブリン保護法が施行された王国では、毎日のように街がゴブリンに襲撃されていた。ゴブリン保護法なんて悪法のために、ゴブリンたちはヤリたい放題。女たちは襲われないように逃げることしかできない。
家を飛び出して冒険者として活動していた地方貴族のお嬢様イリハとその従者ルピスはゴブリンに捕らえられ、魔道具を使われてしまいゴブリンたちに抵抗することができなくなってしまった。ゴブリンたちは2人に淫紋を刻み込み、2人を犯して苗床にしていくことになる。
単独ソロでダンジョンに挑んでいるLv17ファイターのデイジーは、ザコ狩りが趣味で安全にレベルを上げているはずだった。ところが、覚えたばかりのスキルを試している時に変異種のスライムに遭遇してしまったことで絶望を味わうことになる。攻撃がまったく通用せずに捕らえられてしまったのだ。
睡眠不足で神への祈りに身が入らないシスター。なぜ睡眠不足なのかというと、数日前に森の中で目撃した女冒険者と子鬼の交尾が頭から離れず、オナニーに耽っていたからなのであった。幸せそうな表情で子鬼に犯されている女冒険者の姿を思い出しながら、自分が犯されるという状況を想像して背徳的な快楽をつい求めてしまっていたというわけだ。
異世界からの侵略者である魔族と、人々を守るために戦う光の勇者・アークブレイバー。両者の戦いが続く中、魔族を率いていた指揮官・ラディトールが配下の幹部たちの裏切りにあい失脚する。歯止めを失った魔族は、卑劣な方法でアークブレイバーの捕獲に成功。そして、権力を得た魔族幹部たちは、分け合った“報酬”に己の獣欲をぶつけていき…!?