社畜で疲れ果てて帰宅するサラリーマンのおじさんは、姪っ子の和ちゃんが出迎えてくれるから頑張れている。和ちゃんと一緒に生活することになったのは、姉が女優を目指している娘を居候させろと命じてきたからなのだった、それ以来、帰宅すると和ちゃんの手作り料理を食べられるようになっていた。そんなある日、スマートフォンを落としてしまい、帰宅中に見ていたAVの「姪っ子JKにバブバブ甘えよう♡」を和ちゃんに見られたのだった……。
勉強詰めで変わりのない日々を過ごしていた矢島サエは、人生は退屈なものだと考えていた。変化がほしい。そう思っていたときに叔父さんからコスプレのモデルになってほしいと頼まれる。影キャがモデルになっても……と断ろうとしたが、刺激的な変化を求めていたサエはモデルをすることになる。
久しぶりに会った姪っ子の芽衣ちゃん。彼女の両親は旅行に出かけ、その間は芽衣ちゃんを家に泊めることになっていた。しかし芽衣ちゃんは生意気に育っていてワガママ放題。これはオシオキするしかないなってことで、叔父さんはジュースと見せかけて甘くて飲みやすい酒を芽衣ちゃんに出したのだった。1時間もすれば泥酔芽衣ちゃんの出来上がり。さっそく彼女にイタズラを始める。
学園でよく告られているうつほの好みは叔父さん。すべての告白を断っていた。そんなある日のこと。大好きな叔父さんが自宅へ来ていたのだが、うつほの父が早く結婚しろと言い出し、会社の子を紹介するなどと言うから、うつほは焦ってしまう。
夏休みになった姪っ子の天麻里は、合鍵を使って毎日のように叔父さんの部屋に遊びに来ていた。しかし、ある日訪れてみると、叔父さんが犬を飼っていた。一緒にゲームをしていても、犬の世話に時間を取られるようになって犬に嫉妬した姪っ子。粗相した犬が世話されるのを見て、対抗してここでおしっこするととんでもないことを言い出して脱ぎ出す。さすがにまずいと感じた叔父さんは家から天麻里を追い出した。
夏休みとなり、制服姿で姪っ子の鈴音が雄一の元にやって来た。涼しくて誘惑が少ない環境で勉強に打ち込むという話になっているが、実際には叔父さんの雄一に会うのが最大の目的。鈴音は大好きな叔父さんに告白して、身体の関係を持っていたのだった。今年も期待してゴムを買ってきていて、まずはフェラとパイズリで誘惑を始め、叔父さんが射精した精液を飲み込んでいく。
姉から頼まれて1週間預かることになった姪っ子のひまりちゃん。預かって最初の朝に目が覚めたら朝勃ちを目撃されてしまった。気が動転するが、ひまりちゃんは朝勃ちに興味津々で、じっと眺めてくる。触ってみるかと聞いてみたら嬉しそうな表情でいじってきて、我慢できなくなって彼女の顔に射精してしまった。
近所の高校に通う妹の娘である姪っ子の富本利栄を襲って性欲を解消していた伯父さん。JKを卒業するまでにさんざん快楽を教え込んでいた。拒まれても容赦なく中出しをキメていた日々。従順になるまでヤリ続け、姪っ子が大学に進学するとその関係も終わったはずだった。
SNSで知り合ったJKからパパ活を頼まれ、食事だけならばと会うことにしたら、待ち合わせ場所にいたのは姪っ子のひなただった。ひなたに🏩へと連れ込まれ、ゴムを取り出しパパには内緒だよと言い出すひなた。口止めされなくても知られたら殺されるレベルだから言うわけはないのだが……。
姪っ子のともかに呼び出されてよくお菓子の差し入れをしている叔父さん。ケンカばかりしている両親が不在なほうが気楽でいいというともかとは、話し相手や遊び相手としてだけではなく、えっちなことをする関係になっていた。
両親が海外出張となってしまい、その間はいつも優しく接してくれていた伯父さんが面倒をみてくれることになった。完全に伯父さんを信じている結衣だったが、予定よりも早く下校したときに伯父さんが結衣の下着を使っていることを目撃してしまった。新たなる関係の始まりである💦
鐘ヶ江りおなは叔父さんの家によく遊びに行くJS5のえっちな女のコ。お小遣いをもらうためによく訪れているが、実際には叔父さんから与えられる快楽を求めていた。素直じゃないから憎まれ口を叩くが、エッチなことをされて楽しんでいるのだった。
夏休みになると毎年祖父母の酪農を手伝いに田舎まで行っているふーちゃんは、叔父さんに夜這いされて処女を失っていた。今年は田舎に行きたくないと思っていたが、祖母の懇願もあって手伝いに行くことになる。もちろん田舎には自分を犯した叔父さんが待っている……。
ジュニアアイドルIVを鑑賞しながらオナニーをしていた叔父さんは射精しそうになりティッシュに手を伸ばそうとした。そしたら、合鍵を使っていつの間にか部屋に上がり込んでいた姪っ子がティッシュを差し出してきたから、叔父さんは動揺してしまう。姪っ子から兄に話が伝わり、身の破滅だと思いきや、彼女は取引を持ちかけてくる……。
幼馴染みのユウと一緒に下校しているサラは猫ちゃんが大好き。でもユウは猫嫌いだった。ユウはサラとつき合いたいと思っているのだが、サラは叔父さんの許可がないとつき合うことはできないと言って恋人にはならないでいた。それは叔父さんが原因で、実はサラは叔父さんのオンナなのだった。