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ゴブリンが跋扈する王国
国王の愛人の女の戯言で、ゴブリンだって生きているから殺したら罰を与えるというゴブリン保護法が施行された王国では、毎日のように街がゴブリンに襲撃されていた。ゴブリン保護法なんて悪法のために、ゴブリンたちはヤリたい放題。女たちは襲われないように逃げることしかできない。
国王の愛人の女の戯言で、ゴブリンだって生きているから殺したら罰を与えるというゴブリン保護法が施行された王国では、毎日のように街がゴブリンに襲撃されていた。ゴブリン保護法なんて悪法のために、ゴブリンたちはヤリたい放題。女たちは襲われないように逃げることしかできない。
家を飛び出して冒険者として活動していた地方貴族のお嬢様イリハとその従者ルピスはゴブリンに捕らえられ、魔道具を使われてしまいゴブリンたちに抵抗することができなくなってしまった。ゴブリンたちは2人に淫紋を刻み込み、2人を犯して苗床にしていくことになる。
睡眠不足で神への祈りに身が入らないシスター。なぜ睡眠不足なのかというと、数日前に森の中で目撃した女冒険者と子鬼の交尾が頭から離れず、オナニーに耽っていたからなのであった。幸せそうな表情で子鬼に犯されている女冒険者の姿を思い出しながら、自分が犯されるという状況を想像して背徳的な快楽をつい求めてしまっていたというわけだ。