- 1210円
兄妹のいちゃいちゃ性活
母親の目を盗んで数年間続いている月岡章と唯の兄妹の背徳的な関係。毎朝兄に抱きついて匂いを嗅ぐ妹。らぶらぶな兄妹なのだが、ある日、兄が唯の排卵日の見分け方を知ってしまう。唯がやたらと甘えん坊になる日が排卵日だと……。
母親の目を盗んで数年間続いている月岡章と唯の兄妹の背徳的な関係。毎朝兄に抱きついて匂いを嗅ぐ妹。らぶらぶな兄妹なのだが、ある日、兄が唯の排卵日の見分け方を知ってしまう。唯がやたらと甘えん坊になる日が排卵日だと……。
幼い頃にあれこれと張り合っていたあきら。婆ちゃんの家の隣に住んでいて夏休みに婆ちゃんの家を訪れるたびに遊ぶ仲だった。婆ちゃんが亡くなってからは田舎へと戻ることがなく、久しぶりに婆ちゃんの住んでいた家を訪れることになったカズは、久しぶりにあきらと再会することになる。実は女だったあきらは巨乳になっていた……。
好きなマンガ家のイベントに出かけるために夜行バスに乗ることになった佐藤。だが、隣の席にどのような人が乗るのかはガチャ。バス旅は不安だったものの、ものすごい偶然で隣の席はクラスメイトで電車の中でお世話になっている黒井さんだった。どうやら吹奏楽部に所属している友達のコンサートに向かうらしい。私服姿の黒井さんが可愛くて話して仲よくなろうと思ったのだが、消灯時間となってしまう。
帰国子女で天才の鳴海麗奈が転校してきて隣の席になった。すでにアメリカで学士号を取得していて、メディアでも注目されているほどの有名人。藤野晴樹は徳の彼女に興味がなかったのだが、常識が欠如しすぎている麗奈はまわりから浮いていくばかり。隣の席だというだけの関係だったが、ある日、麗奈に赤ちゃんの作り方を聞かれ、興味津々な彼女が家に押しかけてくることになった。
よく家に遊びに来る姉の友人の咲。おっぱいを押しつけられてからかわれていたのだが、ある日、姉のあかねがいない時に先のぱんつに目がいってしまい、それに気付いた咲がぱんつを見せつけてきて、みんなには内緒だよと言ってフェラを始めて精飲。年下もいいかもと思った咲に、それ以降たびたび精液を搾り取られるようになってしまった。
女体研究部の部長の松本健三郎は部員もいないしレポートも提出できていないからと廃部を迫られていた。廃部になってしまうと部室に隠している秘蔵コレクションの保管場所が失われてしまう。そこで部員の勧誘に乗り出すことにした。校門でビラ配りをしていた彼は、後輩の優子に声を掛けられた。優子はクラスの中でも頼られていて、困った人を見過ごすことができない性格。土下座で頼まれて断れずに優子は女体研究部に入部することになった。
高校時代に文化部で一緒に活動をしていた後輩の栗本が、同じ大学へと進学してきた。彼女はできたのかと聞かれるが、気になる人はいても彼女ではない。それを聞いた栗本は安心し、ショック療法を提案してくる。1回誰かと最後までいってしまえば自信が付くでしょうと。そしてその相手をして自分自身を売り込んでくる。
よく通っている店にいる気になっていた店員さんに、店に入ってすぐに聞かれた「お召し上がりですか? お持ち帰りですかー?」という言葉に、「…お姉さんをお持ち帰りで‼」とからかったら、まさかの展開になってしまった。
バドミントン部の部長トモは部員たちに厳しいと言われているのを気にしていた。そんな彼女が心を許せているのは、後輩のうららだけ。うららとは幼馴染みで、JS5の時に頼んでおっぱいを揉んでもらってから百合になっていた。毎日揉まれたトモの胸は大きく実り、部員たちに羨ましがられている状況だ。
非モテの実は弟の結婚祝いの場で切実に彼女をほしがる。上の兄2人も彼女がいて、彼女がいないのは実だけ。アルコール度数9%のSTRONG ONEを飲んでシクシクと愚痴を吐いていたら、弟の嫁になった星恋さんの妹の叶野千代が彼女になってあげようかと言い出した。さっそくデートをすることになり、デートの終わりに自宅へ招いたのだが……。
夏休みで昼寝をしていた教師の男は、インターホンの音で目が覚める。宅配便かと慌てて玄関に向かうと、そこには雨でびしょ濡れになった教え子の高梨がいた。シャワーを使ってもらい、雨が止むまでの滞在を許したのだが……。
女子校に通っている前川優香は、ファミレスに集まった中学時代の友人たちと話をしていた。中学を卒業する前に彼と別れた優香は、友人たちがエッチが気持ちいいなどと言っている中で、ひとりだけ処女であり、興味があるけど女子校で出会いがない。そんな優香は友人から性知識が得られるお薦めのエッチな漫画を教えてもらった。さっそく漫画喫茶へと向かった優香は、漫画を読みながらオナニーをしてしまう。2巻も読み、3巻目を読もうとするが誰かが借りていて見当たらない。そこへ3巻を返却しに来たのが元彼の本木智久だった。
都心へのアクセスがいいのに家賃が安い古杉荘。安いのには当然理由があり、壁が薄いから楽器の音や喘ぎ声も聞こえてくる。騒音地獄には困っている翔一だが、制服を着たまま管理人のお仕事をしているもねさんと話すことで癒やされていたのだが、ある日、翔一の部屋の前で包丁を持って夫婦喧嘩をしているところに出くわしてしまった。巻き込まれることを恐れていた時に、もねさんが部屋に入れてくれて危険は回避できたのだが……。
社畜で疲れ果てて帰宅するサラリーマンのおじさんは、姪っ子の和ちゃんが出迎えてくれるから頑張れている。和ちゃんと一緒に生活することになったのは、姉が女優を目指している娘を居候させろと命じてきたからなのだった、それ以来、帰宅すると和ちゃんの手作り料理を食べられるようになっていた。そんなある日、スマートフォンを落としてしまい、帰宅中に見ていたAVの「姪っ子JKにバブバブ甘えよう♡」を和ちゃんに見られたのだった……。
アイドルの追っかけをやめて彼女を探そうとしていた樹は、レンタル彼女のサイトを見てしまった。そのサイトで見かけたのは、推しのアイドルだった美河レイたん激似の綾川美玲。ほかの男に予約されないように即ポチって予約をしたのだが、待ち合わせ場所に来たのはどう見ても10年間押していたレイたんにしか見えない。そんな彼女から、デートの途中で疲れたから休もうと誘われたのは🏩だった。