根元大樹が住んでいる部屋の隣に引っ越してきた美浜優佳と聡の新婚夫婦。清楚美人と結婚できた旦那を羨ましく思っていたのだが、ある日、昼間から美浜家から喘ぎ声が聞こえてくる。後日ゴミ捨て場で出会った優佳をからかってみると、焦って混乱した優佳はオナニーだったことを知られてしまった。旦那とうまくいっていないのならば相談になるよといわれた優佳は、悩んだ末に旦那を満足させるために練習していたと告げたのだった。
同僚や後輩に頼られる30歳の男が所属している課に、新卒社員の小野田桃香が配属されてきた。巨乳で美人だから次々と男たちにデートに誘われるが、桃香は彼氏持ち。誘いに乗ることはなかった。しかし、取引先の接待を終えた夜、酔っ払った桃香は終電を逃したため、自宅へ招くことになったのだが……。
隣に引っ越してきた新婚の若妻涼森みあ。朝から喘ぎ声が聞こえてくるほど夫婦仲がいい。ゴミ出しの時間に透け透けの服と精液垂れ流しの姿を見てしまっては、我慢できるわけがない。闇サイトで入手した催眠アプリを使って旦那が会社に行った隙に部屋に上がり込むことに成功した。
1週間出張に行くからという友人から妻の結愛のことを頼まれた雄我は、結愛と2人きりの生活を送ることになる。そもそも焚きつけなければ2人は結婚していなかったということもあり、性的な知識が絶望的なまでに欠けている夫婦。子作りの仕方も知らない結愛に子作りを教え込んでいくことになる。
私立西明高校の教師である種植精蒔は、学園に常識改変の催眠をかけていた。そして新しい被害者となる胡桃がやってくる。彼氏とつき合い始めるには性徒指導を受けなくてはならないと認識されているためだ。初体験をする前に指導を受けなければならないわけだが、それは彼氏じゃない種植に処女を捧げることを意味していた。
結婚6年目の巨乳主婦の山河愛梨は機械に弱くてよくお隣さんに助けてもらっていた。それだけでなく、実は子作りにも協力を求めているのだった。政府の少子化対策で、子供がいない世帯に子なし税ができてしまい、愛梨は子供がほしいこともあって、国家認定の公的托卵制度を利用していた。そう、その相手がお隣さんだったというわけだ。
名家の唐橋家に嫁いだ沙和は妊娠できずに困っていた。本家筋からの子供を早くという圧力で精神的にまいってしまったというわけだ。そこで困った沙和は評判の高い幸野子宝相談所を訪れて妊活をがんばろうとしたのだが……。
妻のマリではなく後輩で人妻のののかにフェラをされて職場へと送り出されるパパさん。ののかは娘のカンナがお世話になっている保育士なのだった。仕事を終えたののかは颯爽と🏩へと向かう。そこで待っていたのは先輩であるパパさん。ののかはさっそくキスをしてエッチを始めていく。
両親が共働きのため、近所に住む母の妹の叔母さんで専業主婦の宮本京子にちょくちょくお世話になっている亮介。食事をいただいたり勉強を教えてもらう普通の親戚付き合いだったが、最近の亮介は性の目覚めなのか自分の身体を見られていると京子は感じていた。学生時代に好意を持っていた姉の旦那の子。そして京子は美少年大好きなアイドルオタだったから道を踏み外すことに……。
ギャルの愛莉は愛する旦那の圭太と子どもの春輝が寝ているそばでもヤリまくっているエロ妻。いつものように旦那とエッチに励んでいたら、会社から旦那に電話が着信し、トラブル対応で旦那の出張が決まってしまった。産まれたばかりの春輝と妻が心配な旦那は、隣に住んでいるじじいを強制的に家族のために時給100円で働かせることにした。そのクズな行動がどのような未来を引き寄せるのか考えもせずに……。
毎朝の出勤時にキスをして送り出しているような仲睦まじい兄と兄嫁。だが、兄が出社していなくなると、兄嫁は義弟の性奴隷と化す。弱味を握られているためだ。旦那にもしない下品なフェラを強いられ、強制イラマチオで涙目になりながらも精飲することになる……。
入社3年目でマイペースにやっている会社員の園田純一は、会社帰りに家の近くで愛嬌がいい奥様の倉科静香とバッタリと出会った。入社した頃に近所に引っ越してきた静香とは時折立ち話をする程度の仲。ところがこの日は、静香から手作りのサラダをいただけることになった。近所でも料理上手だと評判の静香からの差し入れは嬉しいできごと。こうなったのには理由があった。
ある日突然妻から娘のさくらが自分の娘ではないと告げられた。夫婦共に娘だと思い育てていたさくらは、DNA鑑定で妻の元彼の子どもだと判明したのだった。しかし、当のさうらは大喜び。ずっと大好きだったお父さんと血が繋がっていないのならばエッチしても問題ないよねと言い出し、お父さんをホテルへと呼び出して誘惑を始める。これまではお風呂を覗いていただけだったさくらは、フェラを始めてお父さんを勃たせて下着も見せつけ、愛撫をしてもらうのだった。