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快楽が生き甲斐になっていく
勉強詰めで変わりのない日々を過ごしていた矢島サエは、人生は退屈なものだと考えていた。変化がほしい。そう思っていたときに叔父さんからコスプレのモデルになってほしいと頼まれる。影キャがモデルになっても……と断ろうとしたが、刺激的な変化を求めていたサエはモデルをすることになる。
勉強詰めで変わりのない日々を過ごしていた矢島サエは、人生は退屈なものだと考えていた。変化がほしい。そう思っていたときに叔父さんからコスプレのモデルになってほしいと頼まれる。影キャがモデルになっても……と断ろうとしたが、刺激的な変化を求めていたサエはモデルをすることになる。
帰宅してすぐに大学受験のために勉強に励む姉。がんばっているのだが成績は伸びずにいた。弟は姉が勉強の邪魔をするなと言っていたのにもかかわらず、姉の部屋に入り込む。しかも姉に抱きついて身体を触り、欲求不満に陥っていた姉を発情させ、すぐに終わらせることを条件にエッチすることに同意させたのだった。
これまでモテたことがなかったのに、🏩で3人のJKに誘惑されている加茂川勝喜。風俗通いが趣味になっていた彼は、ある日JKの鷲生和歌に声を掛けられ、援交に誘われる。真面目な和歌と一緒に和歌の幼馴染みのギャルで人懐こい大鷹織音と天然っぽい鷺沢桜のJK3人組。アヤシいとは思ったものの釣られてしまう。のこのこと🏩に一緒に入った彼は罠にハマり、動画を撮られて脅されることとなる。そして金を奪われたというわけだ。 続きを読む
図書委員の後輩の望月に告白した純。彼女は先輩が思っているような子じゃないかもしれないと言いつつ告白を受け入れてくれた。そしてさっそく彼女の家に招かれて、いきなり騎乗位で襲われてしまう。つき合い始めてすぐにエッチをスルことになるとは思っていなくて戸惑うが、彼女を嫌いになることなどできない。射精させられてゴムにたまっている精液を飲むだけでなく、フェラで責められて射精させられていく。潮を吹くまで責められ、さらに再び騎乗位で精液を搾り取られることになる。
男子校だった学園が共学となり、女子生徒としてただひとり西條柚葉が入学してきた。性欲旺盛な狼の群に入り込んだ柚葉は、朝から放課後までセクハラされ放題となっていた。可愛くて明るい性格であり、紅一点だから学園のアイドル扱いをされるわけだ。セクハラに怒っても大好物の焼き芋の前にいつも陥落してしまう。とはいえ、背中におっぱいを押しつけてきたり、無防備な姿をしていた柚葉は、とうとう欲望を抑えきれなくなったクラスメイトたちに迫られるようになる。
校舎裏で幼馴染みの彼氏とキスをしていた美穂。その現場は用務員に見られていた。翌日、用務員室に呼び出された美穂は、彼氏が知らない女性と🏩街にいる写真を見せられる。学校にこの写真を届けたら退学になるだろうという用務員に対し、美穂はなんでもするから秘密にしてほしいというのだった。
去年まで女子校だった学園に通うことになった土手井駆は驚きの日々を送っていた。たったのひとりの男では異性がいるという認識がないのか、恥じらいもなく気儘な行動をしているから、気まずくて体育の授業をよくサボっていた。しかし、ついに教師からの依頼で体育委員の梓川更紗から授業に出るように要請されてしまった。良いモンを見せてやるからと……。いきなり脱ぎだして下着を見せてきた更紗。それ以降は体育の授業を受けるようにしていたのだが、参加していればもっと良いモンを見せてくれるという約束が履行されず、必死に要求して生乳を見せてもらえることになった。
東京に引っ越していく幼馴染みの希と結婚して一緒に暮らす約束をしていた千夏は、15年が経過し自ら東京へ向かい希と会おうとしていた。しかしながらドジな千夏は希の住んでいる部屋の回を間違えてしまう。出てきたのはどう見ても希よりはるかに年上の佐藤泰治だったが、彼を希だと思い込んだ千夏は男に処女を捧げ、そのまま婚姻届まで出したのだった。
種献。それは少子化対策のために政府が用意した制度。妊娠させられる元気な精子の持ち主に協力してもらい、妊娠を希望する女性を孕ませるというものだ。そして精子提供者の中に、着床率99%を誇る大久保という男がいた。もちろん妊娠希望の女性にとって担当が大久保になると喜ばれるというわけだ。
同僚や後輩に頼られる30歳の男が所属している課に、新卒社員の小野田桃香が配属されてきた。巨乳で美人だから次々と男たちにデートに誘われるが、桃香は彼氏持ち。誘いに乗ることはなかった。しかし、取引先の接待を終えた夜、酔っ払った桃香は終電を逃したため、自宅へ招くことになったのだが……。
妹の理名に奴隷のようにこき使われている兄は、下着姿で家の中を歩く妹を見ていつの間にか美味しそうな身体に育っていたことに気がついた。妹をどうにかしたいと思っていた兄は、後輩から無理矢理渡された「認識を改変できる」という催眠具の存在を思い出す。そして理名に使ってみることにしたのだった。
金髪ギャルの黒崎麻友は悩んでいた。経験人数は100人などとフカしていたが実は処女。今さら処女ですなどとはいえず、いい加減処女を捨てなくてはと思っていたのだった。そこで目をつけたのは、隣の席で影キャの村山だ。どうせ童貞だろとヤらせてやると言ってみたら、すでに5人とヤリまくっているヤリチンだった。
両親を失い孤独のみになったおじさん古谷安弘は勤めていた会社も倒産してしまい、アパートを引き払ってワゴン車を購入。車内を改造して車上生活をできるようにして気ままな旅に出た。コンビニ食も飽きてきて観光地の料理でも食べようかと考えていた時に、コンビニのカゴに初対面の女子校生芹沢まどかがこれも買ってとサンドイッチを入れてきた。そして家で中の彼女はヒッチハイクで家に帰ろうとしていると言われたのだった。そんなに遠くないのならばと引き受けてしまったことでとんでもないことになってしまう。
ベサニー姫の元を訪れた姫騎士のイーディス。2人にお茶を出そうとした側仕えの少年はミスをしてイーディスに殺気を放たれてしまうが、ベサニー姫の言葉でどうにか助かった。しかしその夜、偶然にも男はベサニー姫と姫騎士イーディスがお楽しみの現場を見てしまった。
まさに委員長という感じの佐倉楓は、真面目でクラスをまとめていた。クラスのみんなに愛されるマスコット的な存在。しかし、残念なことにお馬鹿なのだった。今回もテストはわずか3点。留年の危機ではあるが、クラスのみんなから勉強を教えてあげると言われて助かりそうだった。