自室でオナニーをしているJKのひまりは、隣人のおじさんに喘ぎ声を聞かれていたことを知って恥じらう。しかし、無警戒で彼氏を部屋に連れ込むという大失態をやらかしてしまう。そう。隣人のおやじに覗かれていたのだった。彼氏にひまりを取られたくないと思ったおやじは、ひまりの家のインターホンを推して彼女を呼び出し、PCの調子が悪いから見てもらえないかといって自室へひまりを呼び込んだのだった。
陸上部に所属していて走るのが大好きな元気少女の早瀬唯。恋愛にはあまり興味はないように見せかけていて、ただひたすら腹ぺこな状態なのだった。部員たちからはゴリラとか言われているが、それに傷つかないわけがない。帰宅してもシングルマザー家庭なので満足するまで食べられない。そんな彼女は友人からパパ活というものを教えてもらい、ご飯とお金目的でアプリ登録をしたのだが……。
妻が浮気相手と駆け落ちしてしまい、幼い娘をがんばって育ててきた男は、ある日、娘のひろみが男とヤッている現場を目撃してしまった。そして娘にキモいと言われて傷ついたというわけだ。それからしばらくして、娘は友人の松野よしみを家に招いてお泊まり会で親交を深めようとしていた。
地味で根暗な喪女OLなのに、なぜかちょくちょく告白されているOLは、恋愛なんか時間の無駄であり、ゲームとオタ活をしたいと思っていた。それなのに、置き手紙で食事に誘われたことで、本気の告白だったのかもしれないと食事に応じることにしたのだが……。
新谷女子高等学校の陸上部に所属している藤尾知惠美と板山美希は、部活後に顧問から部室へと呼ばれた。そこで顧問の男が、たくさんのズーム撮影した2人のエロく見える写真を見せてくる。ネットで写真をばらまかれたら……。その恐怖から顧問の要求に応じて胸をさらけ出して弄ばれることになる。
放課後まで寝ていた千葉裕太は、起きた時にすぐそばで憧れている女性の廣井真琴と、彼女と同じバスケ部に入ったばかりの鎌瀬拓哉が王様ゲームの流れでセックスごっこを始めようとしていた。拓哉に1度寝たらなかなか起きないからと言われた裕太は、起きるに起きられなくなる。そんな状況下で、押しに弱い真琴は流されてセックスごっこを始めることになった。
女体研究部の部長の松本健三郎は部員もいないしレポートも提出できていないからと廃部を迫られていた。廃部になってしまうと部室に隠している秘蔵コレクションの保管場所が失われてしまう。そこで部員の勧誘に乗り出すことにした。校門でビラ配りをしていた彼は、後輩の優子に声を掛けられた。優子はクラスの中でも頼られていて、困った人を見過ごすことができない性格。土下座で頼まれて断れずに優子は女体研究部に入部することになった。
学園で問題児の葛城梨乃放課後に先生の元を訪れる。補習を拒否しようとしたばかりか、捏造で先生を陥れようと言い出したのだから、容赦する必要はない。梨乃に催眠アプリを使用し、しっかりと彼女を教育していくことになる。
現役JKが接客するコンセプトカフェの雇われ店長は、いつも客に塩対応をしているサオリに時給を上げるように要求された。経営的にこれ以上人件費を上げることができないと告げると、店長の給料を削ればいいとか言い出す始末。サオリは店長に胸を触らせただけでなく、手コキまでしてくる。しかもお尻を突き出して挿入するように誘惑してきたから止まらない。生中出しをしてしまう。そして財布から全額奪われることになった。
大人になって学生時代の女子校生に強く惹かれるようになった男たちの歪んだ性欲は、少女たちとヤリたいという邪悪な意思を持った集合体と化した。そして罠をしかけて催眠を掛けて少女を襲っていく。罠に掛かったのは図書室を訪れたJCの密編結衣。エロ本が置かれた机トラップで角オナをしてしまい、そこを教師に化けた邪悪な存在に捕らえられ、結衣は生ハメで処女を失っていく。
学生時代。よく理沙と睡眠姦プレイをしていた男は、理沙が若女将となった旅館に泊まりに来ていた。セフレ時代のように誘ってみるが結婚して旦那と娘がいるから当然のごとく断られる。その直後、すれ違った人が腕時計を落としたため、拾って見てみると時間を止める時計だった。
弟の友人がまさにエロガキ。説教をしてもお構いなしで、毎回勝手に抱きついてきてはおっぱいを揉んでくる。ブチ切れて家でオナニーをしているのかと問い詰めると、オナニーを知らない上に射精もしたこともないとかエロガキは言い出した。イライラしすぎたお姉ちゃんは手コキをして強引に射精へと導き、今度からはオナニーですっきりさせてから来いと言ったのだが……。
結婚3年目の優華(29)は夫婦のすれ違いが多く、レス状態で性欲を持て余していた。なにしろ連絡もなしに食べて帰ってくるとか、家事も手伝ってくれない。そしてある日、優華はゴミ出しをしている時に近所のチャラい大学生の雄一に声を掛けられ、彼の妄想が夜の性活でからかわれてしまう。完全にセクハラである。その晩。優華は旦那に構われないのは自分の魅力が足りないのかと考え、振り向かせるためにがんばろうと考えたのだが……。
腰が痛くて動けない母の代わりに湿布をもらいにきた娘さん。そんな彼女に無料検診をしていかないかと声を掛け、着物の胸元をはだけさせて聴診器で診察を行なう医者の男は、あまりにもウブな反応で欲情してしまった。舌先三寸で流行り病の症状に似ているから念のため一晩入院することを薦め、彼女の母のほうにも一晩入院させることを告げに行くのだった。
高校時代に文化部で一緒に活動をしていた後輩の栗本が、同じ大学へと進学してきた。彼女はできたのかと聞かれるが、気になる人はいても彼女ではない。それを聞いた栗本は安心し、ショック療法を提案してくる。1回誰かと最後までいってしまえば自信が付くでしょうと。そしてその相手をして自分自身を売り込んでくる。