- 770円
母娘デリヘルを利用したら予想以上に楽しめた⁉
母娘デリヘルが気になって仕方なかった男は、めったに出勤しないらしいが評判のよい母娘の出勤状況をこまめにチェックして、思いきって呼んでみることにした。西宮寺静と清香の母娘を。本当の母娘かはわからないが、やって来たのは評判通りの美人母娘だった。チェンジするかと聞かれるが、当然チェンジなどするわけがない。さっそく玄関でおっぱいを確認させてもらい、初めての母娘』デリヘル体験が始まる。
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結婚3年目の人妻の水川早苗は、旦那の宏介としか性交をしたことがない貞節な妻。いつものように旦那と夜の性活をしていた早苗は、旦那からイッたことがないよねと言われてしまう。下手なのかなと旦那が落ち込むのを見た早苗は、彼のためにエッチでも満足させてあげたいと考え、ネットで検索をしてみた。すると、膣中イキレッスンというサイトを見つける。そしてレッスンを受けるために店を訪れた。
少子高齢化が進んで、政府は対策としてAIを活用して趣味や性格から相性を判断する恋愛アプリを作り、それを利用して恋愛をする人が増えていた。そのアプリを改造して悪用する人たちも生まれていたが……。
友達がいなくて影キャと自覚している山田拓郎は、この先も冴えない性活が続くんだろうと思っていた。しかし、SEXサブスクアプリの「PACORU」を見かけて、月額99800円のところを1カ月無料体験ができるというのを見て、アプリを試してみることにした。指定した地点から半径200㍍以内の女のコとマッチングでき、選んだ相手といつでもどこでもヤリ放題というのだから。
幼馴染みの一色紬が大好きすぎる柊かすみは、柚が泊まりに来ると欲望を抑えることができない。1度寝てしまうと起きない柚は、かすみにとって格好の餌食。眠っている間に柚のカラダを楽しんじゃうのだから。
転生した異世界で農業を楽しみながらスローライフを満喫しているヒラク。最初は死の森でひとりでの生活だったが、次々と仲間が増えてきた結果、村長のヒラクには悩みが生まれていた。満ち溢れる繁殖意欲を持ったハイエルフたちを筆頭に夜の性活が大変なことになってしまっているからだ。
学園で一番かわいい女のコを好きになったけれど、告白する勇気がない主人公。そんな彼のスマートフォンに、ある日催眠アプリがインストールされていた。見せた相手の心を操作して好きになってもらえて何でもしてくれるようになる効果があるらしい。告白する勇気はなかったが、ダメ元でアプリの画面を見せるだけだしと勇気を振り絞って彼女を呼び出し、催眠を掛けたのだった。
古書店で働いている日向はるかは、頼りになるヤマダ先輩を慕っていた。ところが、ある日のこと。はるかは仕事をサボってばかりの冴木先輩から飲み会に誘われた。ヤマダ先輩たちも参加すると聞いて、当日冴木先輩の家を訪れたはるか。しかし、飲み会というのは彼女を誘い出すための嘘だった。
義姉の綾香と2人きりで生活をしている清春は、義姉のことが大好きで着替えをよく覗き見し、綾香に中出しすることを妄想してオナニーをしていた。しかし、ある日突然、綾香が結婚すると伝えてきた。義姉をほかの男に取られてしまう⁉
巨乳人妻のまどかは、身に覚えのない万引きを疑われて店長に脅され、言いなりになって1カ月間店長に奉仕していた。そしてようやく店長との約束の最後の日になる。この日は店長がまどかの胸を揉みし抱き、陥没乳首を勃たせてまどかを感じさせに来た。彼女は旦那に相手をされていないレス状態。欲求不満となっていたのだった。
女子校生の飯島沙奈には幼稚園からの幼馴染みで好意を持っている男の子ケンがいた。引っ越しであまり話す機会がなくなったが、今でも幼馴染み以上恋人未満な状態だった2人。しかし、沙奈の家庭教師が突然チャラそうな男に変わったことで沙奈の運命が変わってしまう。ケンとデートの約束をした沙奈の前に家庭教師がやって来て、ケンから見えないように沙奈を愛撫する……。
大学に進学し、教科書を購入した藤田圭介は、サークル勧誘をしていたラグビー部の先輩にぶつかられて教科書をぶちまけてしまった。誰も見て見ぬ振りをする中で、通り掛かった高崎ほのか先輩だけが教科書を拾うのを手伝ってくれた。そんな彼女に圭介は一目惚れしてしまった。そして彼女と同じサークルに入ることにした。だが、そこで知ってしまったのは、サークルの代表である青木勇斗先輩とつきあっているという残酷な現実。どうみてもお似合いの2人であり、チャンスはないと思っていたのだが……。
仕事で疲れ果てていたサラリーマンは、電車の中で眠ってしまい、気がつけば終点の無人駅にたどり着いていた。まわりには宿泊施設もコンビニもなく、そもそも人家も視界内に見当たらない無人駅で雨をしのぎながら朝を待つしかない状態となってしまったわけだ。眠っていて乗り過ごしたのは自分だけかと思いきや、なぜか制服JKが電話をしているではないか。聞き耳を立てていると、彼氏のところへお泊まりに行く途中に眠ってしまい、気がついたら終点の無人駅だったらしい。
鴨川セリナはギャルなイラストレーターで、アニメなどの影響を受けていて、えっちでかわいい女のコを書くのが大好き。そんな彼女は新刊の発売日に先輩の権堂広樹を呼び出して書店へと向かった。小さい頃から世話を見てくれていたひろ先輩は、今でもセリナの頼みを聞いてよくつき合ってくれるのだった。
美人生徒会長の清野透に近付きたくて生徒会に入って仕事をしていると、生徒会長から声を掛けられて佐合の進め方を教えてもらえることになった。しかし彼女の巨乳と身体に当っている胸が気になり、勃ってしまった。困ったことがあれば何でも言ってほしいという生徒会長に、下半身が爆発寸前だから助けてなどと言って会長の目の前に出してみた。するとまじまじと観察したあとで、ふうふぅと息を吹きかけてきて、効果がないからどうすればいいのかと聞かれてしまう。