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お飾りお嬢様の生活
壬生宮凛花は学園では当主になったと噂になっていた。しかし実際には遺言で当主となったのは叔父だった。叔父の命令で慰み者にされるだけの凛花。見た目だけでも当主の地位を守りたい凛花は叔父の欲求を断ることができないのだった。
壬生宮凛花は学園では当主になったと噂になっていた。しかし実際には遺言で当主となったのは叔父だった。叔父の命令で慰み者にされるだけの凛花。見た目だけでも当主の地位を守りたい凛花は叔父の欲求を断ることができないのだった。
非婚化と少子化を懸念した政府は、学園に実践的な性教育を行なうことになった。美咲都は性技術指導室へと呼び出され、実習を受けることになる。クラスで一番最後の順番で、ピルも飲んでいるから問題なし。全裸にさせられ、パイパン姿を見られることになる。
近所の高校に通う妹の娘である姪っ子の富本利栄を襲って性欲を解消していた伯父さん。JKを卒業するまでにさんざん快楽を教え込んでいた。拒まれても容赦なく中出しをキメていた日々。従順になるまでヤリ続け、姪っ子が大学に進学するとその関係も終わったはずだった。
男嫌いの気がある佐々木愛理。彼女に目をつけて3年になる45歳のおっさん教師は3年間冷たくあしらわれても諦めはしなかった。そんなある日、愛理の母親が交通事故で入院してしまう。担任の教師はその日から1カ月以上、入院先の病院に愛理を送り届けるようになって信頼を得ることに成功した。
名門女子校の桃乃葉学園で唯一の男として寮の管理人をしている主人公。しかし、その実態は種付け免許証を持った種付け人だった。気が向けば女子校生にハラマセをしていく日々を送っている。
彼氏とよく遊んでいる亜美は両親不在の時に初めての体験を試みた。しかし、緊張した彼氏は3回目も失敗。それでも仲はよく2人は屋上で昼食を食べていたのだが、そこにクラスメイトたちがやって来た。文化祭の打ち上げでカラオケに行こうと誘われるが、亜美の彼氏は拒絶。亜美がぼっちで打ち上げに行くことになってしまう。
女らしい体つきの姉の雪乃と貧乳でボーイッシュな妹の日南乃の姉妹は、伯父の家に預けられることになった。毎年のように夏は預けられることになるのだが、伯父には問題があった。ある日、日南乃が夜の屋敷を歩いていたら、伯父が姉を犯している現場を目撃してしまったのだった。行為を嫌がっていた雪乃を見たわけだが、止めに入るどころか部屋に戻ってオナニーを始めてしまう日南乃。雪乃は調教されて堕とされていく運命にあった。
3大欲求を満たすことが好きな食いしん坊JKのモモちゃん。焼き肉に釣られていつものようにおじさんと食べにいって大満足。仕事で疲れているおじさんを労い、食欲は満たされたからと性欲を満たすためにおじさんを🏩へと誘っていく。
勉強会が行なわれることになったのだが、右に彼女の鈴華、左にセフレの恵が距離を詰めていた。修羅場かと思いきや、2人とも仲良くラブラブモード。彼女の鈴華に本気で好きになっていいかなと言い出す恵。しかし、彼女なのに鈴華は怒ったりせずに許すのだった。
彼女とのハメ撮り動画を見ていたところに、妹の雫に紹介された鈴華とつき合っている良太に、妹が学園から電話をかけてきてセフレを紹介してきた。その女のコは試着室を覗き込んできた池野恵。放課後に家に連れてきたのだが、どうやら覗き見してからオナニーしまくりで恵は性欲を持て余しているのだとか。妹は見られているとやりづらいでしょと言って帰ってしまい、ほとんど面識のない2人が取り残された。
山田鈴華は親友の元町澪の兄である良太とつき合い始めた。学園の体育の授業でブルマ姿をガン見してきてキモい声を出してくる男たちにうんざりする中、澪に鈴華の身体を自由にできるのは自分とお兄ちゃんだけだもんねと言われて胸を揉まれ、性欲を刺激されてしまう。
フリーのプログラマーをしている元町良太は引き籠もり生活をしていた。しかし、ある日、勉強を教えてと言って妹の雫が友人の山田鈴華を部屋に連れてきたことから生活が変わっていくことになる。妹の雫につき合っている人がいるのか聞かれ、いないと答えると、鈴華が彼女になる気発言をする。どうも妹の仕込みらしい。澪が兄と鈴華の好みが一致することを知って会わせたというわけだ。
桃ちゃんに捕まり会長の前に差し出された局長は、大学強化チームに勝つために戦車を要求されてしまう。前向きに検討すると答えて逃れようとするが、局長のそのような口約束はアテにならないと会長は判断した。フェラをされているのを顔入りの写真で撮影し、口内射精を強いてDNA鑑定用の精液も確保するのだった。
レンタル彼女の果織とデートを楽しむ圭一。大学で交流があった同期の女のコに告白するもフラれてしまい、激しく落ち込んだ状態から立ち直ろうと思い切って可愛い女のコが多いと噂のレンタル彼女〈ちょい恋〉を利用してみたからだった。いつものように果織を指名したのだが、待ち合わせ場所に現れたのは果織の双子の妹である実里。姉の果織が風邪を引いたから代理できたのだとか。
遅刻して教室まで疾走した犬飼は、1限目が体育だったことを忘れていた。そのため、着替え中の女子たちを見てしまい、痛い視線を向けられてしまう。しかも、放課後にツインテールの佐々木あやめと、その仲間の山本もみじに呼び出される。そして着替えを覗いたことを怒られ、釈明したのだが……。