- 550円
弱味を握られて処女を失う
JKの白雪仁美は赤坂先輩と親しくなってつき合い始めた。2人の関係が進まないことを気にした仁美は、赤坂先輩に次の試験でよい結果が出たらエッチなご褒美を出そうかと提案した。しかし、試験の結果はわずかに目標に届かず。でも仁美は苦手な勉強をそこまでがんばったのだからとご褒美をあげることにする。そして空き教室で69になりフェラをし、精液を飲み込んだのだが……。
JKの白雪仁美は赤坂先輩と親しくなってつき合い始めた。2人の関係が進まないことを気にした仁美は、赤坂先輩に次の試験でよい結果が出たらエッチなご褒美を出そうかと提案した。しかし、試験の結果はわずかに目標に届かず。でも仁美は苦手な勉強をそこまでがんばったのだからとご褒美をあげることにする。そして空き教室で69になりフェラをし、精液を飲み込んだのだが……。
帰宅した兄を見て大きくなっているとか言い出す妹の萌花。制服をはだけておっぱいを見せ、自らを兄のオカズにする謎妹だ。我慢ができなくなった兄は妹に生入れし、おっぱいを堪能しながら中出しをキメる。そして妹が限界を迎えるまでヤリまくる。
幼馴染みの遥のことが好きな直斗だが、遥とはいつも喧嘩してばかり。クラスメイトたちには夫婦喧嘩とからかわれている。このような状態では遥に告白するなんて無理だと思っていたのだが、直斗の父と遥の母が再婚して2人は兄妹となってしまう。父母に仲良くしないと新婚旅行にもいけないと愚痴られ、仲よくなろうと努力をすることになる。遥は甘えるように直斗の足の間に座り、頭を撫でるように言ってくる。それだけでは足りないと遥は言い出し、自らキスをして愛撫も受け入れて素股をしようと提案してきた。しばらくして遥の母が来てその日はそこで終わったのだが……。
生徒会長の丸山結衣は生徒会室での会議で教師の郷田を問い詰めていた。生徒会からの議題を職員会議に提出せずに放置していたからだ。さらに女子生徒をエロい目で見ている苦情が多数あることも責めていく頼れる生徒会長なのだった。そんな結衣も幼馴染みの彼氏である金田の前では猫のように甘えている。そして結衣は大きな失敗をしてしまう。校則違反の不純異性交遊の写真を撮られてしまったのだった。
仕事で疲れ果てて深酔いして千鳥足で帰宅した高校教師の竹下圭祐。新学期が始まると残業地獄が始まるからと同僚と飲んでいたのだった。そんな酔っ払いに実家から電話がかかってきた。親戚の娘が転校するから止めてヤってほしいのだとか。しかし、そこは泥酔している酔っ払い。マンションにたどり着いたとロコでエントランスで横になって床が冷たくて気持ちいいと眠りそうになってしまう。そこに制服姿の女子校生が話しかけてきた。
悪友と旧校舎に探検しに行こうと誘われたヒロは、密かに想っている森野陽菜も参加すると聞いて旧校舎へと入り込んだ。そんな学生探検隊はあっさりと教師に見つかってしまう。ヒロは陽菜と一緒にロッカーへと隠れることにしたのだが、陽菜と密着することになって勃ってしまったことから予想外の展開へと向かっていく。
ひょんなことから入手してしまった出会い系アプリ。このアプリを使うと撮影した女のコをヤリモクのオンナとして呼ぶことがデキるらしい。アヤシいから信じていなかったのだが、試しに撮ってみたヤる気のJKたちがやってきたため、🏩へと連れ込んだ。清楚系の灯里とギャルのレイナにWパイズリされて射精した男は、近くで眺めていて発情したおとなしそうな紗和にもフェラをしてもらうことになる。
真面目な優等生の少女には秘密の趣味があった。それは月に一度ぐらい普段の生活とは縁がない知らない駅で降りてノーブラで歩き回るというスリルを楽しむというもの。すれ違う男たちに見られて興奮するのを楽しんでいたというわけだ。
自宅で後輩の山田の身体を貪りエッチしている男。山田が登校しないといけない時間になっても遠慮なく延長戦を要求する。このような関係になったのは、バイト先の悪友的な後輩の山田が家出先に困って頼ってきたことから始まったのだった。
夏休みとなり、制服姿で姪っ子の鈴音が雄一の元にやって来た。涼しくて誘惑が少ない環境で勉強に打ち込むという話になっているが、実際には叔父さんの雄一に会うのが最大の目的。鈴音は大好きな叔父さんに告白して、身体の関係を持っていたのだった。今年も期待してゴムを買ってきていて、まずはフェラとパイズリで誘惑を始め、叔父さんが射精した精液を飲み込んでいく。
数年前に離婚してシングルファザーとして一人娘の香を育てていた田中光弘は、香が海外留学へと行ってしまいひとりで暮らすようになっていた。そんなある日、仕事帰りに駅のホームで娘の友人の前橋陽菜と出会った。彼女は娘と頻繁に連絡を取り合っているらしい。香が心配しているから手伝いに行こうかと提案してくれたが遠慮して断ったのだが……。外食と弁当に飽きてきてそろそろ自炊に戻ろうかと考えたときにインターホンが鳴り、誰かと思ったら来客は陽菜だった。
電車で向かい側に座っている女子校生が眠っていて、ぱんつが見えそうだったから覗けないかと思っていた商社勤めのサラリーマンの男。ぱんつが見えたと思ったら女子校生がいつの間にか起きていて、なぜか自らスカートをたくし上げていた。そんな小悪魔な彼女は笑みを見せて学園の最寄り駅で降りていった。娘の学校と同じ駅であり、彼女が着ていた制服も娘と同じものだったが、からかわれただけで再会することもないだろうと思っていたのだが……。
このところヤりたい娘が見当たらず欲望の吐け先に困っていた催眠おじさんは、駅で強気な目をしているJKにキモチワルッと言われてしまった。久々に好みの上玉に出会えた催眠おじさんのターゲットが決まった瞬間である。
会社を辞めて実家へと帰ってきた喜多見鉄朗は、いきなり女子校生に出迎えられた。見違えるように育った数年前に引っ越していくまでは仲がよかった幼馴染みの永山薫だ。進学で実家が薫を預かっていたらしい。お嫁さんになる気満々の薫との同居生活が始まる。
人気者のクラスメイトのギャル鷹橋アリサに恋するオタクくんは、彼女の代わりに日直の仕事をしたことでお礼をしてもらえることになる。そこでついうっかりおっぱいを見たいと言ってしまったのだが、アリサはからかってやろうと同意して、お昼休みに使われていない空き教室で生おっぱいを見せ、触ってもいいと言ってみたのだが、感じてしまってもっとシてほしいと言ってしまう。そんなことを口にしたら調子にのるわけで……。