- 770円
生イキギャルが媚薬で堕ちる
影キャの主人公リョーマはスクールカースト上位の女たちに便利な使いパシリとして扱われていた。しかし、空から落ちてきたハート型の薬の小瓶を手に入れたことで運命に転機が訪れる。小瓶に書かれていたのは、惚れ薬であることと、最初に手にしたものが主となること。相手に薬を1滴摂取させることで効果が発動し、自らが飲むと自分の体液にも同様の効果があるというものだった。さっそくドリンクに混ぜて、カースト上位を率いるリーダー的存在のギャルさおりに飲ませることに成功した。
最近流行っているマッチングアプリの中には、売春を目的としたものがあった。好みのタイプと金額を入力するだけで面倒な駆け引きをせずにエッチができるとあって人気になっていた。ただし、直接連絡は禁止されており、実際に会うまではどのような相手かわからない。
勃っている男を見れば身体が疼いてしまい、自然と男に奉仕することが日常化していった社会。そのような世界の日本で田舎町への一人旅をし始めた大学生の男は、駅のホームで女子校生のスカートが電車の起こした風圧で捲れたのを見て勃ってしまった。そんな男を見た女子校生たちは奉仕することを希望し、ホームのベンチでWフェラを始め、男に顔射してもらう。
少子化問題への対策として、国が積極的な性交渉を促すべく各学園に設置を義務づけた「セックス向上性処理委員会」が白州学園でも発足した。国の指導通りに各学年ごとに1人以上の委員を配したのだった。
推しのアイドル声優、白羽恋ちゃんの誕生日ライブへ参加した主人公は、恋ちゃんの歌が始まる直前にマフラーを取って恋ちゃんのライブに備えたのだが、偶然にも恋ちゃんと目が合った。恋ちゃんが一瞬戸惑ったかに見えたがライブは無事に終了。帰りに行きつけの喫茶店でライブの余韻を楽しんでいたら、女のコに相席を頼まれてしまった。長居しすぎたかと店を出ようと思った主人公の目の前に現れた女のコは、なんと白羽恋ちゃん。最前列でマフラーをしていた主人公が気になって声を掛けてきたのだという。そしてマフラーにクマさんの刺繍が入っているでしょといわれた。なぜそんなことを知っているのかと疑問に思う主人公に、恋ちゃんは小学生の時に主人公のために編んだマフラーだもんと言い出した。そう、推しのアイドル声優は幼馴染みだったのだった。