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世間知らずの魔法使いはチョロい
滞納し続けて住んでいた家から追い出された魔法使い。お嬢様として育った彼女はお金の大切さを知らなかったのである。実家に戻るのは嫌だというプライドだけは高い彼女は、従業員を募集している魔道具店を見かけ、そこで働こうとしたのだが……。
滞納し続けて住んでいた家から追い出された魔法使い。お嬢様として育った彼女はお金の大切さを知らなかったのである。実家に戻るのは嫌だというプライドだけは高い彼女は、従業員を募集している魔道具店を見かけ、そこで働こうとしたのだが……。
オークの村へ戦いを挑んだ女騎士はオークの戦士との戦いに敗れてしまう。命乞いはしない殺せと、お約束のくっ殺を口にするが、オーク御用達の棘付きゴムでかき回して殺してやると言われ、女騎士は棘が怖いからとゴムは勘弁と生ハメを希望する。それだけでなく、やっぱり殺さないでと言うのだった。
入社してからドジを繰り返して左遷先となっている資料室へと送られることになった沢井楓。しかし、資料室は開発部Hと書かれていた。一緒に資料室送りになった山本はいい人そうと思っていた楓は、それ以前の状況に追い込まれていく。会社の部屋なのにメイドがいるし、妻の夏美の様子がおかしいとやって来た部長も催眠に掛けられてしまうし、とんでもない場所というわけだ。妻を寝取られていた部長は、妻の悪阻で疑って資料室を乗り込んできたのだった。
休日にも監督に頼んで特訓していた陸上部の宮島絵里香と牧口里美は、監督に部室へ来るように指示される。そして2人は部室でレギュラーになりたいならば好きなだけヤらせろと言われたのだった。突然胸を揉まれて驚く絵里香。しかし、どうしてもレギュラーになりたい2人は監督に抱かれることを決意する。
自主退職という形ではあるものの実際にはクビにされたサラリーマンの田村。ひたすらに働いて食べて寝るだけの生活をしていたのだが、それゆえにもう失うものはないなと考えてしまう。そして、近所を通学しているJS4の森谷りこに目をつけ、小学生のお悩み相談室といういかにもアヤシい名刺を落として拾わせることに成功した。りこは友人のいちかにアヤシいからダメだと言われるが、お小遣い不足という悩みの前には背に腹はかえられず、アヤシい男の元を訪れてしまった。
JKの白雪仁美は赤坂先輩と親しくなってつき合い始めた。2人の関係が進まないことを気にした仁美は、赤坂先輩に次の試験でよい結果が出たらエッチなご褒美を出そうかと提案した。しかし、試験の結果はわずかに目標に届かず。でも仁美は苦手な勉強をそこまでがんばったのだからとご褒美をあげることにする。そして空き教室で69になりフェラをし、精液を飲み込んだのだが……。
塾が終わるのが遅くなり、人気のない暗い道をひとりで歩いていた少女の前に、藪の中から全裸の露出狂おじさんが現れた。そして口を塞がれ、藪の中に連れ込まれてしまう。すぐに返してもらえそうな流れになりつつあったが、少女のカラダと匂いに興奮したおじさんは考えを変えてしまい、少女は強引にフェラをさせられる。口内に射精されて精液を飲まされてしまった少女。だがそれは不幸の始まりだった。
ある日出来心で従姉の理絵姉ちゃんがお風呂に入っているところを覗いてしまったのだが、運悪く泡で裸がよく見えなかった上にすぐに覗きがバレて、家族会議が嫌ならば毎日家事をするようにと命じられてしまった。お姉ちゃん大好きっ子だから奴隷扱いでもご褒美である。しかし、クラスメイトに媚薬を売られて買ってしまったことで状況が一変した。
幼馴染みの遥のことが好きな直斗だが、遥とはいつも喧嘩してばかり。クラスメイトたちには夫婦喧嘩とからかわれている。このような状態では遥に告白するなんて無理だと思っていたのだが、直斗の父と遥の母が再婚して2人は兄妹となってしまう。父母に仲良くしないと新婚旅行にもいけないと愚痴られ、仲よくなろうと努力をすることになる。遥は甘えるように直斗の足の間に座り、頭を撫でるように言ってくる。それだけでは足りないと遥は言い出し、自らキスをして愛撫も受け入れて素股をしようと提案してきた。しばらくして遥の母が来てその日はそこで終わったのだが……。
仕事で疲れ果てて深酔いして千鳥足で帰宅した高校教師の竹下圭祐。新学期が始まると残業地獄が始まるからと同僚と飲んでいたのだった。そんな酔っ払いに実家から電話がかかってきた。親戚の娘が転校するから止めてヤってほしいのだとか。しかし、そこは泥酔している酔っ払い。マンションにたどり着いたとロコでエントランスで横になって床が冷たくて気持ちいいと眠りそうになってしまう。そこに制服姿の女子校生が話しかけてきた。
順調な業績だったはずの会社が突然の倒産。打ちひしがれるひろに掛かってきた彼女のさよこからの電話で倒産してしまったことを打ち明けたら、そのままフラれて電話を切られてしまった。そして落ち込んでベンチに座り込んでいたひろの前に、あやせが現れた。世話好きの彼女はひろを居酒屋に誘って一緒に飲むことになったのだが……。
よく失敗するおっちょこちょいな小桜ひなは、父に誠意を持って謝ればなんとかなると教えられ、それを実践して友達が増えていって喜んでいた。ところがある日のこと。見知らぬおじさんに言いがかりをつけられてしまい、謝ったことで悪い方向の流れになってしまったのだった。
クラスメイトのすみれに告白したら、やや戸惑った彼女から遅いよといわれてしまったひろと。もう彼女はもっと早い段階から告白されることを待っていたのだった。好き好きなサインを送っていても気付かれていなかったのも怒られた一因らしい。さっそく週末にデートをすることになった2人。デートで公園のボートに乗ったのはいいが、無邪気なすみれが気付かずに下着を見せてくる展開に……。
真面目な優等生の少女には秘密の趣味があった。それは月に一度ぐらい普段の生活とは縁がない知らない駅で降りてノーブラで歩き回るというスリルを楽しむというもの。すれ違う男たちに見られて興奮するのを楽しんでいたというわけだ。
陸上部の4人の新入部員たちは伝統ということで全裸で自己紹介させられた*。当然ながら陸上部の伝統はそれだけではなかった。JCになりたての彼女たちには「開通式」と称する部員たちの前での公開処女喪失という儀式が待ち受けていた……。競技に支障が出ないようにするという名目で行なわれるレイプなのだった。
*『新入部員は全裸で自己紹介する決まりです』『新入部員は全裸で自己紹介する決まりです2』