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久しぶりに会った年上幼馴染みはおっぱいが成長していた!
姉弟のように過ごしていた3歳年上の幼馴染みの姉貴分が大学に進学してしまい、離ればなれになって過ごした初めての年。夏休みに帰省してきた彼女だったが、数か月見ない間にまな板だった胸が大きく育ち、一緒に過ごした時間が長いタケも彼女が姉貴分の岬だと気付かなかった。
一人暮らしを始めて1週間で実家での生活のありがたみを感じている状態で、一人暮らしがよいのは家族を気にせずにオナニーを謳歌できるということだけと思い始めていた宇田川。そんな彼にクラスメイトのギャル田崎のえるが教室で話しかけてきた。宇田川が両親の転勤で一人暮らしをしていることを嗅ぎつけたのえるが、半ば強引に押しかけて来て遊ぶことになったのだった。途中のコンビニで食料を買い込んだ彼女は、食事後に異世界転生のアニメを見たいと言い出し、一緒に一気見することになった。既に夜も遅くなっていたから、のえるに時間は大丈夫かと聞いてみたのだが、彼女は最初から泊まる気で一緒に夜を過ごすことになる。
推しのアイドル声優、白羽恋ちゃんの誕生日ライブへ参加した主人公は、恋ちゃんの歌が始まる直前にマフラーを取って恋ちゃんのライブに備えたのだが、偶然にも恋ちゃんと目が合った。恋ちゃんが一瞬戸惑ったかに見えたがライブは無事に終了。帰りに行きつけの喫茶店でライブの余韻を楽しんでいたら、女のコに相席を頼まれてしまった。長居しすぎたかと店を出ようと思った主人公の目の前に現れた女のコは、なんと白羽恋ちゃん。最前列でマフラーをしていた主人公が気になって声を掛けてきたのだという。そしてマフラーにクマさんの刺繍が入っているでしょといわれた。なぜそんなことを知っているのかと疑問に思う主人公に、恋ちゃんは小学生の時に主人公のために編んだマフラーだもんと言い出した。そう、推しのアイドル声優は幼馴染みだったのだった。
昔のクラスメイトですこし仲がよく、大好きだった丸内愛玲奈から電話がかかってきた。彼氏がいたから告白することもなく、卒業後は連絡を取り合うこともなかった彼女が久しぶりに会いたいと言ってきたのだった。いかにも何かがある――アヤシい――と思いながらも、愛玲奈に会いたいという気持ちが勝り、ファミレスで会うことになる。